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The Royal Express 2025(その4)

常呂川橋梁を渡ってきたロイヤル編成

 

 釧網本線の翌日は石北本線へ流れたのですが、前日同様朝から微妙な曇天からスタートしました。まず最初に網走から北見へ回送される回9004レを撮影する事にしました。前夜は近場の仁頃近くの駐車場でレンタカーマルヨしていたのですが、道の駅と違って知られていないのか車中泊組皆無で超快適でした。最近の道の駅はキャンピングカーガチ勢が多くて落ち着けない・・・。

 緋牛内の俯瞰も良いのだが、お手軽にやるなら端野の常呂川かと思い車を走らせるとマニヤが全くいない。途中で数台に増えたが地元民や旭川や札幌からのプチ遠征組ばっかりで関東から来ていた気合いの入った輩は管理人のみ。(笑)この場所は晴れると光線微妙なのだが、曇ってくれたおかげで理想的な感じで撮れそうだ。管理人はニコンD5+中望遠で奥のカーブの立ち上がりを狙い、ニコンD850+標準レンズで手前まで引き付けて撮影する作戦で行く事にした。しばらくH100系やらキハ283系を撮影して練習していると本番の時刻となった。川の向こう側からDE15のジョイント音が聞こえ黄色い重連が姿を現す。端野駅で交換となるため減速しながらゆっくりと通過。決まったね!

手前まで引き付けて橋梁全体を入れてゲット

 

畑と言えば外せないアイテムが軽トラですね

 

 続いては遠軽駅の到着&出発シーンを。運転開始から数シーズンが経ち、ようやくマニヤの数も減ってきて撮影しやすくなったので遠軽駅で撮影する事にした。最近駅改札脇の立ち食い蕎麦屋が復活したので営業中のスタンドと絡めて撮影できないかと思ったわけだ。しばらくすると駅長や停止位置目標板を持った助役が慌ただしく動き始めて列車がまもなく到着するのを物語っていた。以前はスタンド脇のホーム屋根上に駅名看板が駅構内・構外両側に向いた状態で設置されていたのだが、あいにく外側に向いていた看板は撤去されてしまった。ならばとDE15重連の連結面に向かい側ホームの駅名標のホーロー板を入れつつ立ち食いスタンドを入れる作戦でシャッターを切る。到着後はアングルを変えてホーム先端からはみ出して停車しているDE15重連+マニ50と立ち食いスタンドだ。姿形が変わっても国鉄時代を未だ再現出来るのは令和の時代にすごい事だと思います。

そば食ってるお客さんがいれば完璧だったんだが・・・

 

名寄本線時代はこんな光景当たり前だったんだろうか

 

 機回しまでまだ時間が掛かると思い、駅外れの跨線橋まで歩いて跨線橋までやってきた。この跨線橋、人が通ると揺れます。(笑)大昔から石北貨物をやっていた方なら分かると思いますが、留辺蘂駅の跨線橋と同じ感じに揺れます。DD51重連がブイ位置に停まって気合いを入れてバルブしていると近所のおばちゃんが散歩で跨線橋を渡り揺れるやつです。なもんで撮影しているマニヤは動かないようにジッとしている必要性があります。また、駅を出発してポイントを渡る様を撮影しようと思ったら超望遠レンズを使用しなければならず、手ブレ補正が無い場合は高速シャッターで身動きしないで撮る姿勢となります。しばらく待っているとDE15が切り離されて一旦旧名寄本線上となる引き上げ線へ入り、中線を通ってポイントの途中から折り返して1番のロイヤル編成と連結。貨物列車もPPだしマヤ検もキハサンドイッチで機回し作業自体やらなくなったので助役連中が大量に集まりゆっくり時間をかけて作業していたのが昔と違って時代を感じます。そして出発時刻となり編成の向きが変わった9004レは構内のポイントをがちゃがちゃ渡りながらエンジンを吹かして管理人の立っている跨線橋の真下を重々しく通過。たまらんねー!

入標が開通して打ち合わせ中

 

ブレーキ試験や駅長が出発合図出す準備でやってきた

 

クネクネポイントを渡って上川方面へ

 

 その後、多くのマニヤが旭川紋別道へ入っていくのを尻目に管理人は敢えて国道333号へ突入。なんでかって?こちらの方が気兼ねなく追っかけ出来るからさ!(笑)とはいえ一応特急列車の列番を与えられているロイヤルエクスプレスなので追いついたのは白滝発祥の地の先辺り、白滝手前で撮影して白滝駅からヨーイドンのスーパーモード走行で山を越えてやってきたのは中越信号場。こちらは駅営業時代の駅舎がまだ残っているのでその脇を通過するDE15を入れて撮影しようという魂胆である。スーパーモード走行で峠を走り抜けてきたので出発信号機が開通してしばらくしてようやくロイヤルが通過。すかさず車に飛び乗るが天幕付近から減速し始めたので列車に追いついて乗客に向かって手を振ったりDE15やマニ50と並走して奇声を発するダメな管理人。(笑)しかし50系がほとんど絶滅している現在、マニ50と並走できるなんてかなり贅沢な行為なのではないだろうか? 乗客は上川駅からバスで宿に向かうので少々停車すると思い、国道38号を愛別方面へ。愛別手前でもう1発迎え撃つ作戦だったが、現地について三脚を立てようと伸ばした瞬間踏切の警報器が鳴りロイヤル編成がやってきた。慌てて撮影したがダイヤ超カツくないか?多分上川の停車5分も無いぞと思いつつ大カーブを行く列車を見送って締めとなった。今回は新千歳空港から旭川空港とレンタカー乗り捨てにしたのだが、走行距離はそこまで行かず833kmでした。1000km行くかと思ったんだが・・・と思いつつ桜岡駅前でレンタカー車内を片付けてから旭川空港へ戻ったのであった。乗り捨て代金高えよ!

まずは挨拶がわりに一発

 

広角レンズ使用だとシャッタータイミングが難しい

 

すぐ来たので焦った

 

 

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