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The Royal Express 2025(その1)

超望遠でも辛いよ・・・

 

 今シーズンも始まったロイヤルエクスプレスの運転ですが、もう5年を超えるとマンネリ化して来たのか程よく撮影場所へマニヤが分散しているかは定かでは無いが、全然同業マニヤ諸氏に遭遇しない事が多くなって来た。それはそれで撮影しやすいのだが、列車が遅れ始めると「もう列車行ったかな?まだ行ってないか?」の判断がつかなくて少々困るなあと思う今日この頃です。

 前回夏休みの旭川空港でレンタカー手続きに時間が掛かった上に空港から富良野経由で川端だと距離がありすぎて時間切れとなってしまった苦い経験があるので、今回は混むのは承知で羽田〜新千歳便を予約した。当日は遅延は勘弁してくれとヒヤヒヤしていたのだが、飛行機は定時に新千歳空港へ到着。お盆だと大量の行列に並ばされて営業所行くだけで2時間とか地獄の行軍となるので正直ビビっていた。しかし、空港へ到着するとちょうど前回転分のバスのお客さんが行った後であったが受付カウンターのおねーさんが「走ればギリギリバス間に合うから!」というので現場へ急行するとちょうどバスのドアが閉まるようなタイミングだったのですが何とか係員に整理券の半ペラをバーコードスキャンしてもらいバスに乗り込む事ができた。降機してからトータル1時間でレンタカーに乗り込む事ができたので8月のハイシーズンとしては上出来だろう。

 川端駅の撮影が課題として残っていたのは駅進入するシーンである。分岐のスノーシェッドに入る手前のカーブでDE15のヘッドライトに照らされるポイントのクネクネ曲がったレールを入れて撮りたかったのである。今回はニッコール300mmに1.4倍テレコンをかまし、さらに1.5倍クロップの630mmで挑むが、正直800mmが欲しいな。(笑)晴れたり曇ったりで正直高速シャッターが切り辛い状況だったので高感度&高速番長のニコンD5を使用し、手前まで引き付けて撮影するカメラにはニコンD850を使用する2台体制で望む。今回も前年のダイヤを今年のダイヤに当てはめて自分で推定ダイヤを作ってみたのだが時間ドンピシャで笑ってしまった。

手前まで引きつければ2度美味しい

 

 川端で撮影後、夕張まで沿線を流すがやはり余計な停車はなさそうでロイヤルの影も形も見えないので夕張ICから道東道へ入りトマムICで降りる。そういや串内信号場で撮影していないなと思ったので国道38号方面へ向かう。信号場に着くと誰もいない・・・。推定ダイヤを見て流石に占冠辺りで追い越してるよなと思いつつも少々不安であったが、先行する下り特急列車が通過していったのでまだ来てないのは確実となり安心する。さらにアングルを決めて待っていると山々にDE15の5軸音が聞こえてきて黄色い重連がやってきた。が、出発信号機のはるか手前の中継信号機の辺りに停車し、撮影してすぐに移動しようと考えていた管理人はアテが外れてしまった。それならと山間部のカーブして見通しの悪い構内。架線柱ビームに設置された中継信号機といかにも石勝線チックな風景を入れて撮影する事にする。しばらくして上り列車と交換してすぐ汽笛と電子ホーン一発鳴らして豪華列車は出発する。すかさずカメラのシャッターを切ると決まったぜ!管理人はトマムICへすぐさま引き返した。

緑の侵食がすごくてその内撮れなくなりそう

 

 

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