JR北海道時代 機関車本体 2011(平成23).05.24 根室本線厚岸 DE152526(釧)

 

JR北海道時代 ラッセルヘッド 2011(平成23).02.25 JR北海道釧路運輸車両所 DE152526ラッセルヘッド

 

秋田臨海鉄道移籍後 2017(平成29).06.25 秋田臨海鉄道秋田港 DE101251(秋)

 

西濃鉄道移籍後 1位側 2022(令和04).07.30 西濃鉄道市橋線美濃赤坂 DE101251(西濃)

 

西濃鉄道移籍後 2位側 2022(令和04).07.30 西濃鉄道市橋線美濃赤坂 DE101251(西濃)

 


履歴表

番号 DE15 2526号機

製造所 日本車輛製造豊川工場

製造番号 第3345号

製造区分 昭和55年度第1次債務車

仕様 A寒地仕様

1.履歴

昭和56年8月7日 国鉄釧路鉄道管理局 釧路機関区新製配置

昭和57年3月31日現在 釧路機関区配置

昭和58年3月31日現在 釧路機関区配置

昭和59年3月31日現在 釧路機関区配置

昭和60年3月31日現在 釧路機関区配置

昭和61年3月31日現在 釧路機関区配置

昭和61年11月1日 釧路運転区配置(機関区→運転区へ組織改正のため)

昭和62年3月1日 釧路運転所配置(運転区→運転所へ組織改正のため)

昭和62年3月31日現在 釧路運転所配置

昭和62年4月1日 JR北海道釧路支社 釧路運転所配置

昭和63年4月1日現在 釧路運転所配置

平成元年4月1日現在 釧路運転所配置

平成2年4月1日現在 釧路運転所配置

平成3年4月1日現在 釧路運転所配置

平成4年4月1日現在 釧路運転所配置

平成5年4月1日現在 釧路運転所配置

平成6年3月1日 釧路運輸所配置(運転所→運輸所へ組織改正のため)

平成6年4月1日現在 釧路運輸所配置

平成7年4月1日現在 釧路運輸所配置

平成8年4月1日現在 釧路運輸所配置

平成8年5月1日 釧路運輸車両所配置(運輸所→運輸車両所へ組織改正のため)

平成9年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成10年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成11年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成12年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成13年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成14年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成15年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成16年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成17年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成18年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成19年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成20年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成21年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成22年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成23年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成24年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成25年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成26年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成27年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成28年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成28年4月30日 廃車、釧路運輸車両所

2.改造・その他

平成3年12月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SN型へ取替え済み。

平成13年7月26日 根室本線釧路〜根室で24系夢空間編成を牽引。

平成24年11月、JR北海道苗穂工場全般検査出場。

平成28年4月19日 秋田臨海鉄道へ譲渡前整備のためJR貨物苗穂車両所へ入場。回送はDE101660牽引。

平成28年12月 JR貨物苗穂車両所出場。DE10化改造実施の上、秋田臨海鉄道DE101251号機に改番。(施工は共栄物産株式会社が担当)秋田臨海鉄道の車紋板と表記が追加されている。苗穂車両所からトレーラーにて小樽港へ陸送後、フェリーにて秋田港へ航送される。

平成28年12月23日現在 秋田港内にて秋田港駅へ搬入待ちのため留置されている。

令和3年1月4日 午前6時半頃、秋田臨海鉄道秋田港駅近くの踏切にて除雪作業のためDE101251を走行させていたところ、道路上の氷に乗り上げ脱線。その後営業運転に復旧。

令和3年5月10日 秋田臨海鉄道より西濃鉄道へ売却される旨、報道発表される。

令和3年6月20日〜21日 秋田港〜敦賀港にてフェリー航送される。

令和3年6月21日〜22日 敦賀港〜美濃赤坂駅にてトレーラー陸送される。

令和4年7月30日 西濃鉄道美濃赤坂駅構内にて試運転を実施。(ナンバープレートは仮のものを使用)

令和4年8月1日 西濃鉄道美濃赤坂〜乙女坂にて営業運転開始。

放熱器ファン上に苗穂タイプ(三つ葉マーク)の飾り板を装備している。秋田臨海鉄道〜西濃鉄道移籍後もそのまま残っている。

タブレットキャッチャーは現在全て撤去されている。(ラッセルヘッドのタブレットキャッチャーも撤去されている)

 

 

 

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