DL履歴表

SL補機運用時　2013（平成25）.09.28　函館本線小樽　DE151520（旭）　入換中

事業用列車運用時　2013（平成25）.04.25　函館本線函館　DE151520（旭）+チキ5200型6両　入換中

臨客運用時　2013（平成25）.02.13　根室本線東釧路～釧路　DE151520（旭）+14系座席車・スハシ44・ヨ3500型6両　9381レ　DL冬の湿原号

事業用列車運用時　2014（平成26）.04.10　宗谷本線南稚内　DE151520（旭）+マヤ34－2008（札サウ）+DE151533（旭）

履歴表

番号　DE15　1520号機

製造所　日本車輛製造豊川工場

製造番号　第3253号

製造区分　昭和50年度本予算車

仕様　Ａ寒地仕様

1.車歴

昭和51年1月27日　落成

昭和51年1月29日　旭川鉄道管理局　名寄機関区新製配置

昭和51年3月31日現在　名寄機関区配置

昭和51年10月1日　旭川機関区配置

昭和52年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和53年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和54年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和55年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和56年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和57年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和58年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和59年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和60年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和61年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和62年3月31日現在　旭川運転所配置

昭和62年4月1日　JR北海道旭川支社　旭川運転所配置

昭和63年4月1日現在　旭川運転所配置

平成元年4月1日現在　旭川運転所配置

平成2年4月1日現在　旭川運転所配置

平成3年4月1日現在　旭川運転所配置

平成4年4月1日現在　旭川運転所配置

平成5年4月1日現在　旭川運転所配置

平成6年4月1日現在　旭川運転所配置

平成7年4月1日現在　旭川運転所配置

平成8年4月1日現在　旭川運転所配置

平成9年4月1日現在　旭川運転所配置

平成10年4月1日現在　旭川運転所配置

平成11年4月1日現在　旭川運転所配置

平成12年4月1日現在　旭川運転所配置

平成13年4月1日現在　旭川運転所配置

平成14年4月1日現在　旭川運転所配置

平成15年4月1日現在　旭川運転所配置

平成16年4月1日現在　旭川運転所配置

平成17年4月1日現在　旭川運転所配置

平成18年4月1日現在　旭川運転所配置

平成19年4月1日現在　旭川運転所配置

平成20年4月1日現在　旭川運転所配置

平成21年4月1日現在　旭川運転所配置

平成22年4月1日現在　旭川運転所配置

平成23年4月1日現在　旭川運転所配置

平成24年4月1日現在　旭川運転所配置

平成25年4月1日現在　旭川運転所配置

平成26年4月1日現在　旭川運転所配置

平成27年4月1日現在　旭川運転所配置

平成28年3月　廃車、旭川運転所

2.改造・その他

平成3年12月～　保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SN型へ取替え済み。

SL配給列車等の事業用牽引機として専ら使用され、前面部のラッセルヘッド連結器は撤去してナンバープレートを取付けてDE10-3500番台と同様なスタイルとなっていた。SL列車運転用にヘッドマークステー装備。SL運転時には手すり部分に着脱可能な転落防止用ロープを取り付けていた。

タブレットキャッチャーは現在全て撤去されている。

放熱器ファン上に苗穂タイプ（三つ葉マーク）の飾り板を装備している。

GPS装置取り付け車。

平成26年4月10日　DE151533とプッシュプルでマヤ34-2008を宗谷本線南稚内～稚内にて牽引。同区間の軌道検測は平成21年秋以来で稚内駅リニューアル後は初入線となる。