番号　DE15　1509号機

製造所　日本車輛製造豊川工場

製造番号　第3050号

製造区分　昭和47年度民有車

仕様　Ａ寒地仕様

1.車歴

昭和47年11月27日　国鉄新潟鉄道管理局　東新潟機関区新製配置

昭和48年3月31日現在　東新潟機関区配置

昭和49年3月31日現在　長岡機関区配置

昭和50年3月31日現在　長岡機関区配置

昭和51年3月31日現在　長岡機関区配置

昭和52年3月31日現在　長岡機関区配置

昭和53年3月31日現在　長岡機関区配置

昭和54年3月31日現在　長岡機関区配置

昭和54年11月1日　北海道総局　岩見沢第二機関区配置

昭和55年3月31日現在　岩見沢第二機関区配置

昭和56年3月31日現在　岩見沢第二機関区配置

昭和57年3月31日現在　岩見沢第二機関区配置

昭和58年3月31日現在　岩見沢第二機関区配置

昭和59年3月31日現在　岩見沢第二機関区配置

昭和60年3月31日現在　岩見沢第二機関区配置

昭和61年3月31日現在　岩見沢第二機関区配置

昭和61年11月1日　岩見沢機関区配置（岩見沢第二機関区→岩見沢機関区へ組織改正のため）

昭和62年3月1日　空知運転区配置（岩見沢機関区→空知運転区へ組織改正のため）

昭和62年3月31日現在　空知運転区配置

昭和62年4月1日　JR北海道鉄道事業本部　空知運転区配置

昭和63年4月1日現在　空知運転区配置

平成元年4月1日現在　空知運転区配置

平成2年4月1日　空知運転所配置（運転区→運転所へ組織改正のため）

平成2年4月1日現在　空知運転所配置

平成3年4月1日現在　空知運転所配置

平成4年4月1日現在　空知運転所配置

平成5年4月1日現在　空知運転所配置

平成6年4月1日現在　空知運転所配置

平成6年10月22日　旭川支社旭川運転所配置（11月1日に空知運転所廃止のため）

平成7年4月1日現在　旭川運転所配置

平成8年4月1日現在　旭川運転所配置

平成9年4月1日現在　旭川運転所配置

平成10年4月1日現在　旭川運転所配置

平成11年4月1日現在　旭川運転所配置

平成12年4月1日現在　旭川運転所配置

平成13年4月1日現在　旭川運転所配置

平成14年4月1日現在　旭川運転所配置

平成15年4月1日現在　旭川運転所配置

平成16年4月1日現在　旭川運転所配置

平成17年4月1日現在　旭川運転所配置

平成18年4月1日現在　旭川運転所配置

平成19年4月1日現在　旭川運転所配置

平成20年4月1日現在　旭川運転所配置

平成21年4月1日現在　旭川運転所配置

平成22年4月1日現在　旭川運転所配置

平成23年4月1日現在　旭川運転所配置

平成24年4月1日現在　旭川運転所配置

平成25年4月1日現在　旭川運転所配置

平成26年4月1日現在　旭川運転所配置

平成27年4月1日現在　旭川運転所配置

平成28年4月1日現在　旭川運転所配置

平成29年4月1日現在　旭川運転所配置

平成30年4月1日現在　旭川運転所配置

平成31年4月1日現在　旭川運転所配置

令和2年4月1日現在　旭川運転所配置

令和3年4月1日現在　旭川運転所配置

令和4年4月1日現在　旭川運転所配置

令和5年4月1日現在　旭川運転所配置

2.改造・その他

平成3年12月〜　保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SN型に取替え済み。現在は札幌地区対応のためATS-DN型を追加している。

平成21年9月　JR北海道苗穂工場全般検査出場。

平成27年12月　JR北海道苗穂工場全般検査出場。

令和元年10月5日　10/2に故障した特急大雪4号編成キハ183-1501+キハ182-7551+キロ182-7551+キハ183-1505の4両を石北本線遠軽〜旭川にてDE151534と重連で牽引。旭川〜苗穂はDE151509単機牽引。

令和4年1月10日　1月8日に故障したオホーツク4号のキハ183系4両（キハ183-4558+キハ182-508+キロ182-7553+キハ183−1506）の回送を石北本線遠軽〜函館本線苗穂にてDE151535と重連にて牽引。

令和4年8月22日　宗谷本線北旭川〜函館本線旭川〜手稲にてDE151509+DE151545の重連でマニ50−2186+伊豆急行2100系5両のTHE ROYAL EXPRESS団体列車を牽引。（北旭川で前日まで充当のDE151543と差し替え）

令和4年8月26日　函館本線手稲〜根室本線池田〜釧路にてDE151545+DE151509の重連でマニ50−2186+伊豆急行2100系5両のTHE ROYAL EXPRESS団体列車を牽引。

令和4年8月27日　根室本線釧路〜釧網本線知床斜里〜網走にてDE151545+DE151509の重連でマニ50−2186+伊豆急行2100系5両のTHE ROYAL EXPRESS団体列車を牽引。（

令和4年8月28日　石北本線網走〜釧網本線知床斜里〜遠軽〜函館本線旭川〜滝川〜宗谷本線北旭川にてDE151545+DE151509の重連でマニ50−2186+伊豆急行2100系5両のTHE ROYAL EXPRESS団体列車を牽引。

令和4年8月29日　宗谷本線北旭川〜函館本線旭川〜手稲にてDE151509+DE151545の重連でマニ50−2186+伊豆急行2100系5両のTHE ROYAL EXPRESS団体列車を牽引。

タブレットキャッチャーは岩見沢第二機関区転入後にカギ型の北海道タイプのものに交換されている。

空知運転区時代にタブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っていたが、現在は全撤去されている。（ラッセルヘッドのタブレットキャッチャーも全撤去されている）

新製当初は複線単頭ラッセルヘッドだったが昭和54年、DE151517号機のラッセルヘッドを転用し、複線両頭ラッセルヘッドに改造。

放熱器ファン上に苗穂タイプ（三つ葉マーク）の飾り板を装備している。

GPS装置取り付け車。

平成28年秋以降よりラッセルヘッド前面窓ガラス上部にツララ避けバーが新設されている。

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