国鉄色時代 2008(平成20).10.27 武蔵野線(品鶴線)新鶴見(信)〜鶴見 DE112004(新)+コキ104・106・107型5両 2452レ

 

国鉄色時代 1位側 1995(平成07).06.17 横須賀線逗子 DE112004(品) 単9596レ

 

赤更新色 1位側 2015(平成27).12.26 東海道貨物線相模貨物 DE112004(新)

 

赤更新色 2位側 2021(令和03).12.16 鶴見線安善 DE112004(新) 単8993レ

 


履歴表

番号 DE11 2004号機

製造所 川崎重工業兵庫工場

製造番号 第4068号

製造区分 昭和53年度第1次債務車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和54年9月14日 国鉄東京南鉄道管理局 新鶴見機関区新製配置

昭和55年3月31日現在 新鶴見機関区配置

昭和56年3月31日現在 新鶴見機関区配置

昭和57年3月31日現在 新鶴見機関区配置

昭和58年3月31日現在 新鶴見機関区配置

昭和59年3月31日現在 新鶴見機関区配置

昭和60年3月14日 品川機関区配置

昭和60年3月31日現在 品川機関区配置

昭和61年3月31日現在 品川機関区配置

昭和62年3月31日現在 品川機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物関東支社 品川機関区配置

昭和63年4月1日現在 品川機関区配置

平成元年4月1日現在 品川機関区配置

平成2年4月1日現在 品川機関区配置

平成3年4月1日現在 品川機関区配置

平成4年4月1日現在 品川機関区配置

平成5年4月1日現在 品川機関区配置

平成6年4月1日現在 品川機関区配置

平成7年4月1日現在 品川機関区配置

平成8年4月1日現在 品川機関区配置

平成9年4月1日現在 品川機関区配置

平成10年3月20日 川崎機関区配置(品川機関区廃止のため)

平成10年4月1日現在 川崎機関区配置

平成11年4月1日現在 川崎機関区配置

平成12年4月1日現在 川崎機関区配置

平成13年4月1日 新鶴見機関区川崎派出配置(組織改正のため)

平成13年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成14年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成15年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成16年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成17年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成18年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成19年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成20年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成21年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成22年2月25日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成23年2月28日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成24年2月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成25年2月14日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成26年2月15日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成27年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成28年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成29年3月1日現在 新鶴見機関区配置

平成30年1月15日現在 新鶴見機関区配置

平成31年1月15日現在 新鶴見機関区配置

令和2年2月1日現在 新鶴見機関区配置

令和3年1月27日現在 新鶴見機関区配置

令和4年3月12日現在 新鶴見機関区配置

令和5年3月18日現在 新鶴見機関区配置

令和6年3月16日現在 新鶴見機関区配置

2.改造・その他

平成17年7月12日 横須賀線逗子にて山形新幹線用E3系1000番台新製車7両の入換を担当。

平成19年3月19日 JR貨物大宮車両所にてATS-PF型取り付け工事実施。

平成19年9月18日 横須賀線逗子にて京浜東北線用E233系1000番台新製車10両の入換を担当。

平成20年6月5日〜6日 鶴見線運用に充当(A101〜102)

平成20年9月18日〜19日 鶴見線運用に充当(A101〜102)

平成22年2月2日 更新工事の為、新鶴見(信)からEF651041牽引でJR貨物大宮車両所へ入場。更新工事実施後は赤更新機塗装となる。

平成29年1月 JR貨物大宮車両所全般検査出場。

平成30年3月9日 東芝府中事業所に機器取替えで入場していたEH500-901の甲種輸送を武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)にて牽引。

令和2年12月12日 シキ801B2+ヨ8629の特大貨物輸送を東海道貨物線川崎貨物〜新鶴見(信)〜武蔵野線北府中にて牽引。

令和3年2月9日 総合車両製作所横浜事業所に相鉄乗入れ機器改造入場していた東京急行電鉄3000系3003Fの甲種輸送を横須賀線逗子〜新鶴見(信)にて牽引。

令和3年12月13日 鶴見線で運用されていたDD200-12が検査のため愛知機関区へ回送されたため、13・14・16・17日は代替運用された。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

キャブ側面窓ガラスを熱線吸収式ガラスに変更。

指挟み事故防止のため、乗務員扉の蝶番部に警戒色テープを貼付けている。

保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。現在は関東地区対応のためATS-PF型を追加している。

 

 

 

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