番号 DE11 2003号機
製造所 川崎重工業兵庫工場
製造番号 第4065号
製造区分 昭和53年度第1次債務車
仕様 一般仕様
1.車歴
昭和54年8月31日 国鉄東京南鉄道管理局 新鶴見機関区新製配置
昭和55年3月31日現在 新鶴見機関区配置
昭和56年3月31日現在 新鶴見機関区配置
昭和57年3月31日現在 新鶴見機関区配置
昭和58年3月31日現在 新鶴見機関区配置
昭和59年3月31日現在 新鶴見機関区配置
昭和60年3月14日 品川機関区配置
昭和60年3月31日現在 品川機関区配置
昭和61年3月31日現在 品川機関区配置
昭和62年3月31日現在 品川機関区配置
昭和62年4月1日 JR貨物関東支社 品川機関区配置
昭和63年4月1日現在 品川機関区配置
平成元年4月1日現在 品川機関区配置
平成2年4月1日現在 品川機関区配置
平成3年4月1日現在 品川機関区配置
平成4年4月1日現在 品川機関区配置
平成5年4月1日現在 品川機関区配置
平成6年4月1日現在 品川機関区配置
平成7年4月1日現在 品川機関区配置
平成8年4月1日現在 品川機関区配置
平成9年4月1日現在 品川機関区配置
平成10年3月20日 川崎機関区配置（品川機関区廃止のため）
平成10年4月1日現在 川崎機関区配置
平成11年4月1日現在 川崎機関区配置
平成12年4月1日現在 川崎機関区配置
平成13年4月1日 新鶴見機関区川崎派出配置（組織改正のため）
平成13年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成14年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成15年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成16年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成17年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成18年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成19年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成20年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成21年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成22年2月25日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成23年2月28日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成24年2月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成25年2月14日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成26年2月15日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成27年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成28年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成29年3月1日現在 新鶴見機関区配置
平成30年1月15日現在 新鶴見機関区配置
平成31年1月15日現在 新鶴見機関区配置
令和2年年2月1日現在 新鶴見機関区配置
令和3年1月27日現在 新鶴見機関区配置
令和4年3月12日現在 新鶴見機関区配置
令和5年3月18日現在 新鶴見機関区配置
令和5年10月26日〜令和6年3月16日 廃車、新鶴見機関区
2.改造・その他
平成8年2月 横浜羽沢駅構内で入換中に貨車と衝突、ボンネット前面部大破。応急処置による連結器交換のため、一旦自力でJR東日本茅ヶ崎運転区へ回送後、修理とそのまま全般検査の為JR貨物大宮車両所入場。
平成8年8月 前面部とボンネットの修理と全般検査が完了し、JR貨物大宮車両所出場。東日本茅ヶ崎運転区に回送。
平成9年9月 仕業中、乗務員の申告により冷却水配管に油が混入するトラブル発生。
平成18年4月13日 交番検査のためEF651051の牽引でJR貨物大宮車両所へ入場。（新鶴見より次ム9883レ）
平成21年6月22日 検査の為EF651085の牽引でJR貨物大宮車両所へ入場。
平成21年10月5日 JR貨物大宮車両所より全般検査出場。入換動車用改造と更新工事が実施され赤更新機塗装となる。足周りはグレー、製造銘板はグレー塗装でメッキが施されている。JR貨物銘板は車体のオレンジで塗りつぶされている。大宮〜東大宮操〜新鶴見への回送はEF651081が牽引。
平成21年10月15日 新鶴見機関区より9851レにて相模貨物へ回送される。午後から相模貨物駅入換運用に初充当される。
平成28年5月28日 JR大宮イベント公開にてJR貨物大宮車両所内にて検査中の状態で展示される。
令和3年2月1日〜4月26日 HD300型の検査期間中の代替機として東海道貨物線相模貨物駅の入換運用に充当された。
令和4年6月6日〜9月2日・9月9日〜11月6日 HD300型の全般検査期間中の代替機として東海道貨物線相模貨物駅の入換運用に充当される。
令和5年10月26日 EH200-1と併結でJR貨物大宮車両所入場。武蔵野線新鶴見（信）〜東北本線大宮はEF210-341牽引。
放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。
指挟み事故防止のため、乗務員扉の蝶番部に警戒色テープを貼付けている。
保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型に取替え済み。ATS-PF型非搭載のため、貨物駅構内入換にて使用されている。（キャブに入換動車とテプラ貼り付け）
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