履歴表

番号 DE11 51号機

製造所 日本車輛製造名古屋工場

製造番号 第2860号

製造区分 昭和44年度民有車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和45年2月3日 国鉄関東支社 高崎第一機関区新製配置

昭和45年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和45年8月15日 高崎鉄道管理局 高崎第一機関区配置(組織改正のため)

昭和46年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和47年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和48年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和49年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和50年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和51年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和52年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和53年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和54年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和55年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和56年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和57年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和58年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和59年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和60年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和61年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和62年2月3日 廃車、高崎第一機関区

2.改造・その他

最終走行距離は625579kmであった。

タブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っている。(DE11の中でも少ないタブレットキャッチャー装備車である。)

一般仕様車両であるが、冬季対策としてデフロスタを装備していた。

放熱器ファン上に高崎タイプの飾り板を装備している。(丸形を二つ組み合わせた形状)

保安装置はJRへ継承されなかったため、ATS-S型のままである。

 

 

 

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