履歴表

番号 DE11 36号機

製造所 日本車輌製造名古屋工場

製造番号 第2793号

製造区分 昭和43年度第4次債務車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和44年4月30日 国鉄中部支社 沼津機関区新製配置

昭和45年3月31日現在 沼津機関区配置

昭和45年8月15日 静岡鉄道管理局 沼津機関区配置(組織改正のため)

昭和46年3月31日現在 沼津機関区配置

昭和47年3月31日現在 沼津機関区配置

昭和48年3月31日現在 沼津機関区配置

昭和49年3月31日現在 沼津機関区配置

昭和50年3月31日現在 沼津機関区配置

昭和51年3月31日現在 沼津機関区配置

昭和52年3月31日現在 沼津機関区配置

昭和53年3月31日現在 沼津機関区配置

昭和53年11月1日  高崎鉄道管理局 高崎第一機関区配置

昭和54年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和55年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和56年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和57年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和58年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和59年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和60年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和61年3月31日現在 高崎第一機関区配置

昭和62年2月3日 廃車、高崎第一機関区

2.改造・その他

最終走行距離は6476686kmであった。

一般仕様車両であるが、冬期の足尾線入線対策のためデフロスタを装備していた。

放熱器ファン上に高崎タイプの飾り板を装備している。(丸形を二つ組み合わせた形状)

保安装置はJRへ継承されなかったため、ATS-S型のままである。

 

 

 

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