番号　DE10　901号機

製造所　日立製作所笠戸工場

製造番号　第110501-1号

製造区分　昭和41年度試作車

仕様　一般仕様

1.車歴

昭和42年3月29日　国鉄関西支社　吹田第一機関区新製配置

昭和42年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和43年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和44年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和45年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和45年8月15日　大阪鉄道管理局　吹田第一機関区配置（組織改正のため）

昭和46年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和47年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和48年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和49年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和50年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和51年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和52年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和53年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和54年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和55年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和56年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和57年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和58年3月31日現在　吹田第一機関区配置

昭和59年2月1日　吹田機関区配置（第一・第二機関区統合のため）

昭和59年3月31日現在　吹田機関区配置

昭和60年3月31日現在　吹田機関区配置

昭和61年3月31日現在　吹田機関区配置

昭和62年2月9日　廃車、吹田機関区

2.改造・その他

平成8年頃　JR西日本宮原客車区構内にて解体処分となる。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

保安装置はJRへ継承されなかったため、ATS-S型のままである。

旅客列車の牽引を考慮していないため、タブレットキャッチャー・SGホース掛けは準備されていない。重連総括制御は可能である。

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