DE15時代 2008(平成20).11.20 磐越西線山都〜荻野 DE151510(長岡) 試雪9263レ

 

DE10化改造後 1位側 2015(平成27).08.01 城端線二塚 DE103501(東新) 入換中

 

DE10化改造後 2位側 2015(平成27).01.21 白新線新潟貨物ターミナル DE103501(東新)+コキ102・103・106・107型16両 入換中

 


履歴表

番号 DE10 3501号機

製造所 日本車輌製造豊川工場

改造所 JR貨物大宮車両所

製造番号 第3085号

製造区分 昭和47年度第3次債務車

仕様 A寒地仕様

1.履歴

昭和48年10月15日 国鉄北海道総局 岩見沢第二機関区新製配置 DE151510として落成。

昭和49年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置

昭和50年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置

昭和51年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置

昭和52年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置

昭和53年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置

昭和54年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置

昭和54年11月1日 新潟鉄道管理局 長岡機関区配置

昭和55年3月31日現在 長岡機関区配置

昭和56年3月31日現在 長岡機関区配置

昭和57年3月31日現在 長岡機関区配置

昭和58年3月31日現在 長岡機関区配置

昭和59年3月31日現在 長岡機関区配置

昭和60年3月14日 長岡運転所配置(長岡運転所へ統合のため)

昭和60年3月31日現在 長岡運転所配置

昭和61年3月31日現在 長岡運転所配置

昭和62年3月31日現在 長岡運転所配置

昭和62年4月1日 JR東日本新潟支社 長岡運転所配置

昭和63年4月1日現在 長岡運転所配置

平成元年4月1日現在 長岡運転所配置

平成2年4月1日現在 長岡運転所配置

平成3年4月1日現在 長岡運転所配置

平成4年4月1日現在 長岡運転所配置

平成5年4月1日現在 長岡運転所配置

平成6年4月1日現在 長岡運転所配置

平成7年4月1日現在 長岡運転所配置

平成8年4月1日現在 長岡運転所配置

平成9年4月1日現在 長岡運転所配置

平成9年9月1日 長岡運転区配置(運転所→運転区へ組織改正のため)

平成10年4月1日現在 長岡運転区配置

平成11年4月1日現在 長岡運転区配置

平成12年4月1日現在 長岡運転区配置

平成13年4月1日現在 長岡運転区配置

平成14年4月1日現在 長岡運転区配置

平成15年4月1日現在 長岡運転区配置

平成16年4月1日 長岡車両センター配置(組織改正のため)

平成16年4月1日現在 長岡車両センター配置

平成17年4月1日現在 長岡車両センター配置

平成18年4月1日現在 長岡車両センター配置

平成19年4月1日現在 長岡車両センター配置

平成20年4月1日現在 長岡車両センター配置

平成21年4月1日現在 長岡車両センター配置

平成21年4月21日 廃車、長岡車両センター

平成21年9月7日 車籍復活、DE103501に改番、JR貨物関東支社 東新潟機関区配置

平成22年2月25日現在 東新潟機関区配置

平成23年2月28日現在 東新潟機関区配置

平成24年2月1日現在 東新潟機関区配置

平成25年2月14日現在 東新潟機関区配置

平成26年2月15日現在 東新潟機関区配置

平成27年3月1日現在 東新潟機関区配置

平成28年3月1日現在 東新潟機関区配置

平成29年3月1日現在 東新潟機関区配置

平成30年1月15日現在 東新潟機関区配置

平成31年1月15日現在 東新潟機関区配置

平成31年1月16日〜令和2年1月31日 廃車、東新潟機関区

2.改造・その他

平成21年7月19日〜7月20日 白新線新潟貨物ターミナルから第5788〜配8778〜配8773列車にて大宮まで無動力回送される。DE10化改造工事の為、JR貨物大宮車両所へ入場。白新線新潟貨物ターミナル〜高崎線高崎操車場はEF641002、高崎線高崎操車場〜東北本線大宮操車場〜大宮はEF641009が牽引。

平成21年9月7日 JR貨物大宮車両所出場。DE10化改造工事とDE103501に改番を実施。

平成23年7月13日 JR貨物大宮車両所全般検査出場。

令和元年7月31日現在 一部部品や区名札を外された状態でJR貨物東新潟機関区構内に保管されている。

新製当初は複線用単頭ラッセルヘッドであったが昭和50年、複線用両頭ラッセルヘッドを新製により取り付け。元のラッセルヘッドはDE151511号機へ転用。

放熱器ファン上に苗穂タイプ(三つ葉マーク)の飾り板を装備している。ファン頭頂部にも回転識別用として黄線が塗装されている。

保安装置はATS-S型からATS-Sn型に取替え済み。JR貨物移籍後は新潟・東北地区対応のためATS-Ps型に換装されていた。

タブレットキャッチャーは現在全て撤去されている。

 

 

 

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