2001(平成13).05.23 岩泉線岩泉 DE101765(青)+スヤ50-5001(仙セン)+マヤ34-2004(東オク)+DE101536(青) 回9686レ

 

2000(平成12).09.04 釜石線陸中大橋 DE101765(青)+DE101764(青)+D51498(高)+12系5両(高タカ) 試9604レ

 

2013(平成25).01.13 奥羽本線青森 DE101765(青)

 

2012(平成24).06.10 釜石線上有住〜足ケ瀬 DE101765(青)+DE101763(青)+D51498(高)+12系5両 9624レ SL銀河ドリーム号

 

2014(平成26).08.03 津軽線青森(滝内) DE101765(青)14系・24系寝台車・14系座席車12両(札サウ) 構回202レ

 


履歴表

番号 DE10 1765号機

製造所 川崎重工業兵庫工場

製造番号 第4054号

製造区分 昭和51年度第2次債務車

仕様 A寒地仕様

1.車歴

昭和53年1月26日 国鉄盛岡鉄道管理局 青森機関区新製配置

昭和53年3月31日現在 青森機関区配置

昭和54年3月31日現在 青森機関区配置

昭和55年3月31日現在 青森機関区配置

昭和56年3月31日現在 青森機関区配置

昭和57年3月31日現在 青森機関区配置

昭和58年3月31日現在 青森機関区配置

昭和59年3月31日現在 盛岡機関区配置

昭和60年3月31日現在 青森機関区配置

昭和61年3月31日現在 青森機関区配置

昭和62年3月1日 青森東運転区配置(機関区→運転区へ組織改正のため)

昭和62年3月31日現在 青森東運転区配置

昭和62年4月1日 JR東日本東北地域本社盛岡支店 青森東運転区配置

昭和63年4月1日現在 青森東運転区配置

平成元年4月1日現在 青森東運転区配置

平成2年4月1日 盛岡支社 青森東運転区配置(盛岡支社発足のため)

平成3年4月1日現在 青森東運転区配置

平成4年4月1日現在 青森東運転区配置

平成5年4月1日現在 青森東運転区配置

平成6年4月1日現在 青森東運転区配置

平成7年4月1日現在 青森東運転区配置

平成8年3月30日 青森運転所東派出所配置(運転区→運転所へ組織改正のため)

平成8年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成9年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成10年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成11年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成12年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成13年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成14年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成15年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成16年4月1日 青森車両センター東派出所配置(組織改正のため)

平成16年4月1日現在 青森車両センター東派出所配置

平成17年4月1日現在 青森車両センター東派出所配置

平成18年4月1日現在 青森車両センター東派出所配置

平成19年4月1日現在 青森車両センター東派出所配置

平成20年3月15日 青森車両センター配置(東派出所廃止のため)

平成20年4月1日現在 青森車両センター配置

平成21年4月1日現在 青森車両センター配置

平成22年4月1日現在 青森車両センター配置

平成23年4月1日現在 青森車両センター配置

平成24年4月1日現在 青森車両センター配置

平成25年4月1日現在 青森車両センター配置

平成26年4月1日現在 青森車両センター配置

平成27年4月1日現在 青森車両センター配置

平成28年3月26日 盛岡車両センター配置(青森車両センター車両無配置化の為)

平成28年4月1日現在 盛岡車両センター配置

平成29年4月1日現在 盛岡車両センター配置

平成30年4月1日現在 盛岡車両センター配置

平成31年4月1日現在 盛岡車両センター配置

令和2年4月1日現在 盛岡車両センター配置

令和3年4月1日現在 盛岡車両センター配置

令和4年4月1日現在 盛岡車両センター配置

令和4年10月1日 東北本部 盛岡車両センター配置(東北本部発足のため)

令和5年4月1日現在 盛岡車両センター配置

2.改造・その他

平成元年11月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-Sn型へ取替え済み。現在は新潟・東北地区対応のためATS-Ps型へ換装されている。

平成13年5月23日 岩泉線にてマヤ34+スヤ50の軌道検測車を牽引。

平成22年8月1日 7/31に岩泉線押角〜岩手大川で土砂災害に巻き込まれたキハ110-133救援の為。盛岡〜茂市にて救援列車を牽引。編成はDE101765+ワム287336+スユニ50-2018で、茂市駅にて復旧用機材積込みを実施。

平成28年9月1〜2日 SL銀河青函DC号運転のため、盛岡〜北上〜秋田〜青森にてC58239+キハ141×4の回送編成をDE101762+1765の重連で牽引。

平成30年8月21日 山田線不通区間(宮古〜釜石)の復旧前となる橋梁加重試験に使用され、釜石〜大槌にて第一土手前、第二土手前、花輪田橋梁、第三釜石街道架道橋の試験を行った。

平成30年8月24日 山田線不通区間(宮古〜釜石)の復旧前となる橋梁加重試験に使用され、釜石〜大槌にて小槌川橋梁の試験を行った。

平成30年8月28日・31日 山田線不通区間(宮古〜釜石)の復旧前となる橋梁加重試験に使用され、釜石〜吉里吉里にて大槌川橋梁の試験を行った。

令和元年7月9日 東北本線小牛田〜盛岡(タ)にてびゅうコースター風っこの回想を牽引。(JR北海道貸し出しのため)

この機関車がDE10形式の最終号機である。(私鉄発注機やさらに後年落成したDE15等を除く)

全般検査箇所が国鉄土崎工場〜秋田総合車両センターのため、前面部KE73ジャンパ連結器栓受け・SGホース掛けの塗装が赤色ではなく白色となっている。

2位側ボンネット上に衛星電話(NTT DoCoMo)用アンテナを装備している。(山田・岩泉線用)

ボンネット側面ハシゴ部に盛岡タイプ(トラ色の警戒色)の感電防止板を取付けている。

タブレットキャッチャーは本体のみ撤去され、保護ゴム板は残っていたが、現在は保護ゴム板も撤去されている。

放熱器ファン上に青森タイプ(黄色丸形)の飾り板を装備している。

 

 

 

Copyright(C)1995-2023 Team DE10. All rights reserved.