2009(平成21).04.12 北上線岩沢〜和賀仙人 DE101762(青)+DE101764(青)+チキ5500型12両

 

2015(平成27).07.04 津軽線青森(滝内) DE101762(青)+14系座席車8両(札サウ) 構回9122レ リバイバル海峡号

 


履歴表

番号 DE10 1762号機

製造所 日本車輛製造豊川工場

製造番号 第3295号

製造区分 昭和51年度第2次債務車

仕様 A寒地仕様

1.車歴

昭和52年12月16日 国鉄盛岡鉄道管理局 青森機関区新製配置

昭和53年3月31日現在 青森機関区配置

昭和54年3月31日現在 青森機関区配置

昭和55年3月31日現在 青森機関区配置

昭和56年3月31日現在 青森機関区配置

昭和57年3月31日現在 青森機関区配置

昭和58年3月31日現在 青森機関区配置

昭和59年3月31日現在 青森機関区配置

昭和60年3月31日現在 青森機関区配置

昭和61年3月31日現在 青森機関区配置

昭和62年3月1日 青森東運転区配置(機関区→運転区へ組織改正のため)

昭和62年3月31日現在 青森東運転区配置

昭和62年4月1日 JR東日本東北地域本社盛岡支店 青森東運転区配置

昭和63年4月1日現在 青森東運転区配置

平成元年4月1日現在 青森東運転区配置

平成2年4月1日 盛岡支社 青森東運転区配置(盛岡支社発足のため)

平成3年4月1日現在 青森東運転区配置

平成4年4月1日現在 青森東運転区配置

平成5年4月1日現在 青森東運転区配置

平成6年4月1日現在 青森東運転区配置

平成7年4月1日現在 青森東運転区配置

平成8年3月30日 青森運転所東派出所配置(運転区→運転所へ組織改正のため)

平成8年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成9年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成10年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成11年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成12年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成13年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成14年4月1日現在 青森運転所配東派所出置

平成15年4月1日現在 青森運転所東派出所配置

平成16年4月1日 青森車両センター東派出所配置(組織改正のため)

平成16年4月1日現在 青森車両センター東派出所配置

平成17年4月1日現在 青森車両センター東派出所配置

平成18年4月1日現在 青森車両センター東派出所配置

平成19年4月1日現在 青森車両センター東派出所配置

平成20年3月15日 青森車両センター配置(東派出廃止のため)

平成20年4月1日現在 青森車両センター配置

平成21年4月1日現在 青森車両センター配置

平成22年4月1日現在 青森車両センター配置

平成23年4月1日現在 青森車両センター配置

平成24年4月1日現在 青森車両センター配置

平成25年4月1日現在 青森車両センター配置

平成26年4月1日現在 青森車両センター配置

平成27年4月1日現在 青森車両センター配置

平成28年3月26日 盛岡車両センター配置(青森車両センター車両無配置化の為)

平成28年4月1日現在 盛岡車両センター配置

平成29年4月1日現在 盛岡車両センター配置

平成30年4月1日現在 盛岡車両センター配置

平成31年4月1日現在 盛岡車両センター配置

令和2年4月1日現在 盛岡車両センター配置

令和3年4月1日現在 盛岡車両センター配置

令和4年4月1日現在 盛岡車両センター配置

令和4年10月1日 東北本部 盛岡車両センター配置(東北本部発足のため)

令和5年4月1日現在 盛岡車両センター配置

2.改造・その他

平成元年11月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-Sn型へ取替え済み。現在は新潟・東北地区対応のためATS-Ps型へ換装されている。

平成18年10月20日 DE101763と重連でロングレールチキ工臨12両を牽引(盛岡〜北上〜横手〜秋田)

平成19年8月21日 DE101761と重連で甲子園臨で使用した24系8両を牽引。(盛岡〜北上〜横手〜秋田〜青森)

平成24年3月10日 八戸線種市〜久慈にてDE101761と共に東日本大震災復旧後の重連単行試運転列車に使用された。(運転再開は3月17日)折り返しは久慈駅で留置されていたキハ40型の回送に使用された。(編成は先頭からDE101761+キハ40−590+キハ40-551+キハ48−1548+キハ40−557+キハ40+567+DE101762)

平成28年9月1〜2日 SL銀河青函DC号運転のため、盛岡〜北上〜秋田〜青森にてC58239+キハ141×4の回送編成をDE101762+1765の重連で牽引。

平成30年9月11日 山田線不通区間(宮古〜釜石)の復旧前となる橋梁加重試験に使用され、宮古〜磯鶏にて第三十四閉伊川橋梁の試験を行った。

平成30年9月12日 山田線宮古〜釜石を片道単機回送にて走行。山田線不通区間(宮古〜釜石)で東日本大震災後初めて通しで走行した。踏切等がまだ運用されていないため、各踏切で一旦停止して走行。

令和2年3月22日 釜石線釜石〜花巻にて運転された東京オリンピック聖火輸送列車(C58239+キハ141系)の非常予備機として東北本線盛岡〜花巻〜釜石線釜石を単機で運転される。

全般検査箇所が国鉄土崎工場〜秋田総合車両センターのため、前面部KE73ジャンパ連結器栓受け・SGホース掛けの塗装が赤色ではなく白色となっている。

ボンネット側面ハシゴ部に盛岡タイプ(トラ色の警戒色)の感電防止板を取付けている。

タブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っている。

放熱器ファン上に青森タイプ(黄色丸形)の飾り板を装備している。

 

 

 

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