2018(平成30).02.25 松浦鉄道西九州線楠久 DE101756(熊)+マヤ34-2009(熊クマ)

 

2013(平成25).08.10 三角線赤瀬〜網田 DE101756(熊)+マヤ34-2009(熊クマ)+DE101638(熊) 回9576レ

 


履歴表

番号 DE10 1756号機

製造所 川崎重工業兵庫工場

製造番号 第4049号

製造区分 昭和51年度第1次債務車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和52年11月16日 天王寺鉄道管理局 亀山機関区新製配置

昭和53年3月31日現在 亀山機関区配置

昭和53年9月16日 九州総局 熊本機関区配置

昭和54年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和55年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和56年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和57年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和58年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和59年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和60年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和61年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和62年3月31日現在 熊本運転所配置

昭和62年4月1日 JR九州熊本支社 熊本運転所配置

昭和63年4月1日現在 熊本運転所配置

平成元年4月1日現在 熊本運転所配置

平成2年4月1日現在 熊本運転所配置

平成3年4月1日現在 熊本運転所配置

平成4年4月1日現在 熊本運転所配置

平成5年4月1日現在 熊本運転所配置

平成6年4月1日現在 熊本運転所配置

平成7年4月1日現在 熊本運転所配置

平成8年4月1日現在 熊本運転所配置

平成9年4月1日現在 熊本運転所配置

平成10年4月1日現在 熊本運転所配置

平成11年4月1日現在 熊本運転所配置

平成11年12月1日 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置(鉄道事業部発足のため)

平成12年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成13年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成14年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成15年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成16年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成17年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成18年3月16日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置(組織改正のため)

平成18年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成19年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成20年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成21年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成22年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成23年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成24年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成25年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成26年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成27年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成28年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成29年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成30年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成31年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

令和2年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

令和3年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

令和4年4月1日現在 熊本支社 熊本車両センター配置(鉄道事業部廃止→支社直轄移管のため)

令和5年4月1日現在 熊本車両センター配置

2.改造・その他

昭和63年3月〜平成6年7月 3月13日より運転開始の783系使用の特急有明号の豊肥本線水前寺乗り入れ運転に対応するためハイパーサルーン色に塗装変更される。

平成6年8月 SLあそBOY号からの火粉による豊肥本線立野付近の山火事のため8620型蒸気機関車をDE10型に振替えて運転。9月23〜9月25日は485特急色のDE101755号機が牽引。

平成8年10月17日 JR九州熊本運転所にてATS-SK型取り付け工事実施。現在は九州地区対応のためATS-DK型を追加している。

平成22年4月30日 JR九州小倉工場にて防護無線バックアップ電源取り付け工事を実施。

平成25年3月27日 JR九州小倉総合車両センターにて77系客車ななつ星in九州牽引対応の為、黒色に塗装変更される。手すりは赤色塗装となっている。

平成28年3月 JR九州小倉工場全般検査出場。

令和元年5月1日 SL人吉号の熊本〜人吉を代走牽引。(4/29の58654号機不具合発生のため)

令和元年8月22日〜25日 DF200-7000故障のため、ななつ星in九州3泊4日コースをDE101209と重連で牽引。

令和元年8月31日〜9月1日 DF200-7000故障のため、ななつ星in九州1泊2日コースをDE101209と重連で牽引。

令和4年12月28日 鹿児島本線九州工大前にて発生した人身事故によるパンタグラフ全基破損により自走不能となった883系7両(AO-18編成)を鹿児島本線九州工大前〜小倉〜日豊本線西小倉にて牽引。

九州地区特有の改造としてキャブ側面上部の屋根ヒサシが雨対策として外側へ延長されている。

九州地区特有の改造として前面ナンバーが赤色化されていた。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

タブレットキャッチャーは撤去されずに残っていたが、黒色塗装後にタブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っている。。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

 

 

 

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