1位側 2018(平成30).06.10 日豊本線竜ケ水 DE101755(鹿)+マヤ34-2009(熊クマ)+DE101206(熊)

 

2位側 2018(平成30).06.11 日豊本線南宮崎 DE101755(鹿)

 

2位側 2024(令和06).02.11 指宿枕崎線指宿 DE101755(鹿)+マヤ34-2009(熊クマ)+DE101209(熊)

 


履歴表

番号 DE10 1755号機

製造所 川崎重工業兵庫工場

製造番号 第4048号

製造区分 昭和51年度第1次債務車

仕様 A寒地仕様

1.車歴

昭和52年11月9日 国鉄仙台鉄道管理局 長町機関区新製配置

昭和53年3月31日現在 長町機関区配置

昭和53年4月1日 山形機関区配置

昭和54年3月22日 九州総局 熊本機関区配置

昭和54年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和55年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和56年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和57年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和58年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和59年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和60年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和61年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和62年3月31日現在 熊本運転所配置

昭和62年4月1日 JR九州熊本支社 熊本運転所配置

昭和63年4月1日現在 熊本運転所配置

平成元年4月1日現在 熊本運転所配置

平成2年4月1日現在 熊本運転所配置

平成3年4月1日現在 熊本運転所配置

平成4年4月1日現在 熊本運転所配置

平成5年4月1日現在 熊本運転所配置

平成6年4月1日現在 熊本運転所配置

平成7年4月1日現在 熊本運転所配置

平成8年4月1日現在 熊本運転所配置

平成9年4月1日現在 熊本運転所配置

平成10年4月1日現在 熊本運転所配置

平成11年4月1日現在 熊本運転所配置

平成11年12月1日 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置(熊本鉄道事業部発足のため)

平成12年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成13年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成14年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成15年3月20日 本社直轄 鹿児島総合車両所配置

平成15年4月1日現在 鹿児島総合車両所配置

平成16年4月1日現在 鹿児島総合車両所配置

平成17年4月1日現在 鹿児島総合車両所配置

平成18年4月1日現在 鹿児島総合車両所配置

平成19年4月1日現在 鹿児島総合車両所配置

平成20年4月1日現在 鹿児島総合車両所配置

平成21年4月1日現在 鹿児島総合車両所配置

平成22年4月1日現在 鹿児島総合車両所配置

平成23年4月1日 鹿児島支社 鹿児島鉄道事業部鹿児島車両センター配置(本社直轄→鹿児島支社へ移管のため)

平成24年4月1日現在 鹿児島鉄道事業部鹿児島車両センター配置

平成25年4月1日現在 鹿児島鉄道事業部鹿児島車両センター配置

平成26年4月1日現在 鹿児島鉄道事業部鹿児島車両センター配置

平成27年4月1日現在 鹿児島鉄道事業部鹿児島車両センター配置

平成28年4月1日現在 鹿児島鉄道事業部鹿児島車両センター配置

平成29年4月1日現在 鹿児島鉄道事業部鹿児島車両センター配置

平成30年4月1日現在 鹿児島鉄道事業部鹿児島車両センター配置

平成31年4月1日現在 鹿児島鉄道事業部鹿児島車両センター配置

令和2年4月1日現在 鹿児島鉄道事業部鹿児島車両センター配置

令和3年4月1日現在 鹿児島鉄道事業部鹿児島車両センター配置

令和4年4月1日 鹿児島支社 鹿児島車両センター配置(鉄道事業部廃止→支社直轄へ移管のため)

令和5年4月1日現在 鹿児島車両センター配置

2.改造・その他

昭和62年3月〜平成6年7月 3月21日より運転開始の特急有明号の豊肥本線水前寺乗り入れ運転に対応するため485系特急塗色に変更される。当初はスハフ12を使用していたが、7月1日よりヨ28000にて推進運転を実施していた。

平成元年4月3〜4日 熊本〜三角〜宇土〜吉松〜宮崎間にてDE101131(サザンクロスヘッドマーク付)とプッシュプルで12系海編成を牽引。

平成6年8月 SLあそBOY号からの火粉による豊肥本線立野付近の山火事のため8620型蒸気運転をDE10型に振替。9月23〜9月25日は485特急色のDE101755号機牽引。

平成6年11月2・3日 唐津線にて14系15型6両使用の唐津くんち列車ホテル号牽引。

平成7年6月30日 長崎駅構内にて12系お座敷客車TABIJI入換。

平成7年11月3日 唐津〜熊本にて14系寝台車6両使用の唐津くんち列車ホテル号牽引。

平成7年12月1日・4日 川尻〜熊本〜立野〜熊本〜川尻にて12系改造車6両をDE101638とPPで牽引。

平成9年3月28日 JR九州小倉工場にてATS-SK型取り付け工事実施。現在は九州地区対応のためATS-DK型を追加している。

令和元年8月1日 JR九州小倉総合車両センター全般検査出場。(検査表記は令和元年7月)

令和3年12月18日 日豊本線川原木(信)〜重岡にて立ち往生した北九州貨物ターミナル発延岡行4075列車(EF81501牽引)を現場〜延岡まで後補機として救援。宮崎空港線〜日南線のマヤ34軌道検測後、豊肥本線へ向かうマヤ34と熊本車両センターのDE101753とプッシュプルで大分まで来ていたので急遽充当された。

ななつ星in九州運転開始に伴い、黒色塗装に変更されている。ナンバープレートや手すり・前面鎖は金塗装となっている。

九州地区特有の改造としてキャブ側面上部の屋根ヒサシが雨対策として外側へ延長されている。

九州地区特有の改造として前面ナンバーが赤色化されていた。

熊本機関区転属後は一般仕様に改造されたが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

タブレットキャッチャーは撤去されているが、保護ゴム板は残っている。

 

 

 

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