2015(平成27).05.17 山陽本線下関 DE101746(門)+コキ104・106型2両 81レ

 

2016(平成28).06.02 日豊本線西小倉 DE101746(門) 試単2593レ入換中

 

2016(平成28).06.02 日豊本線西小倉 DE101746(門) 試単2593レ

 


履歴表

番号 DE10 1746号機

製造所 川崎重工業兵庫工場

製造番号 第4029号

製造区分 昭和50年度第2次予算・債務車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和51年11月19日 国鉄門司鉄道管理局 直方機関区新製配置

昭和52年3月31日現在 直方機関区配置

昭和53年3月31日現在 直方機関区配置

昭和54年3月31日現在 直方機関区配置

昭和55年3月31日現在 直方機関区配置

昭和56年3月31日現在 直方機関区配置

昭和57年3月31日現在 直方機関区配置

昭和58年3月31日現在 直方機関区配置

昭和59年3月31日現在 直方機関区配置

昭和60年3月20日 九州総局 直方機関区配置(門司局→九州総局統合のため)

昭和60年3月31日現在 直方機関区配置

昭和61年3月 香椎機関区配置(3月31日で直方機関区車両無配置化のため)

昭和61年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和61年11月1日 門司機関区配置(11月1日で香椎機関区車両無配置化のため)

昭和62年3月31日現在 門司機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物九州支社 門司機関区配置

昭和63年4月1日現在 門司機関区配置

平成元年4月1日現在 門司機関区配置

平成2年4月1日現在 門司機関区配置

平成3年4月1日現在 門司機関区配置

平成4年4月1日現在 門司機関区配置

平成5年4月1日現在 門司機関区配置

平成6年4月1日現在 門司機関区配置

平成7年4月1日現在 門司機関区配置

平成8年4月1日現在 門司機関区配置

平成9年4月1日現在 門司機関区配置

平成10年4月1日現在 門司機関区配置

平成11年4月1日現在 門司機関区配置

平成12年4月1日現在 門司機関区配置

平成13年4月1日現在 門司機関区配置

平成14年4月1日現在 門司機関区配置

平成15年4月1日現在 門司機関区配置

平成16年4月1日現在 門司機関区配置

平成17年4月1日現在 門司機関区配置

平成18年4月1日現在 門司機関区配置

平成19年4月1日現在 門司機関区配置

平成20年4月1日現在 門司機関区配置

平成21年4月1日現在 門司機関区配置

平成22年2月25日現在 門司機関区配置

平成23年2月28日現在 門司機関区配置

平成24年2月1日現在 門司機関区配置

平成25年2月14日現在 門司機関区配置

平成26年2月15日現在 門司機関区配置

平成27年3月1日現在 門司機関区配置

平成28年3月1日現在 門司機関区配置

平成29年3月1日現在 門司機関区配置

平成30年1月15日現在 門司機関区配置

平成31年1月15日現在 門司機関区配置

令和2年2月1日現在 門司機関区配置

令和3年1月27日現在 門司機関区配置

令和4年3月12日現在 門司機関区配置

令和4年3月13日〜令和5年3月17日 廃車、門司機関区

2.改造・その他

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。現在は九州地区対応のためATS-DF型を追加している。

平成20年1月31日 JR貨物小倉車両所にて更新工事実施。赤更新機塗装となる。

令和3年4月13日〜 山陽本線下関貨物駅で使用されているDB500-1検査のため、鹿児島本線北九州貨物ターミナル〜山陽本線下関貨物にて単機回送され、代替運用される。

九州地区特有の改造としてキャブ側面上部の屋根ヒサシが雨対策として外側へ延長されている。

九州地区特有の改造として前面ナンバーが赤色化されている。(初回全般検査時に変更したと思われる)

タブレットキャッチャーは撤去されずに残っていたが、更新工事後に全て撤去されている。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

 

 

 

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