1位側 2009.08.09 江差線木古内 DE101737(函)+DE10(函)+オハフ50

 

2位側 2014.06.05 江差線渡島当別 DE101737(函)+マヤ34-2008(札サウ)+DE101692(函)

 


履歴表

番号 DE10 1737号機

製造所 川崎重工業大阪車両部

製造番号 第3897号

製造区分 昭和49年度第1次債務車

仕様 A寒地仕様

1.車歴

昭和50年4月23日 国鉄北海道総局 岩見沢第二機関区新製配置

昭和50年12月1日 滝川機関区配置

昭和51年3月31日現在 滝川機関区配置

昭和52年3月31日現在 滝川機関区配置

昭和53年3月31日現在 滝川機関区配置

昭和54年3月31日現在 滝川機関区配置

昭和55年3月31日現在 滝川機関区配置

昭和56年3月31日現在 滝川機関区配置

昭和56年10月1日 岩見沢第二機関区配置

昭和57年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置

昭和58年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置

昭和59年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置

昭和60年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置

昭和61年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置

昭和61年11月1日 岩見沢機関区配置(岩見沢第二機関区→岩見沢機関区へ組織改正のため)

昭和62年3月1日 空知運転区配置(岩見沢機関区→空知運転区へ組織改正のため)

昭和62年3月31日現在 空知運転区配置

昭和62年4月1日 JR北海道鉄道事業本部 空知運転区配置

昭和63年4月1日現在 空知運転区配置

平成元年4月1日現在 函館支社 函館運転所配置

平成2年4月1日現在 函館運転所配置

平成3年4月1日現在 函館運転所配置

平成4年4月1日現在 函館運転所配置

平成5年4月1日現在 函館運転所配置

平成6年4月1日現在 函館運転所配置

平成7年4月1日現在 函館運転所配置

平成8年4月1日現在 函館運転所配置

平成9年4月1日現在 函館運転所配置

平成10年4月1日現在 函館運転所配置

平成11年4月1日現在 函館運転所配置

平成12年4月1日現在 函館運転所配置

平成13年4月1日現在 函館運転所配置

平成14年4月1日現在 函館運転所配置

平成14年7月1日 函館運輸所配置(運転所→運輸所へ組織改正のため)

平成15年4月1日現在 函館運輸所配置

平成16年4月1日現在 函館運輸所配置

平成17年4月1日現在 函館運輸所配置

平成18年4月1日現在 函館運輸所配置

平成19年4月1日現在 函館運輸所配置

平成20年4月1日現在 函館運輸所配置

平成21年4月1日現在 函館運輸所配置

平成22年4月1日現在 函館運輸所配置

平成23年4月1日現在 函館運輸所配置

平成24年4月1日現在 函館運輸所配置

平成25年4月1日現在 函館運輸所配置

平成26年4月1日現在 函館運輸所配置

平成27年4月1日現在 函館運輸所配置

平成28年4月1日現在 函館運輸所配置

平成29年4月1日現在 函館運輸所配置

平成30年4月1日現在 函館運輸所配置

平成31年4月1日現在 函館運輸所配置

令和2年4月1日現在 函館運輸所配置

令和3年4月1日現在 函館運輸所配置

令和4年4月1日現在 函館運輸所配置

令和5年4月1日現在 函館運輸所配置

2.改造・その他

平成3年12月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SN型へ取替え済み。現在は札幌地区対応のためATS-DN型へ換装されている。

平成17年12月3日 午前11時5分頃に海峡線吉岡海底駅で電流開閉器の不具合により立ち往生した485系白鳥71号(8両)をDE101739と重連で救援する。(吉岡海底14:45発〜木古内まで)

平成26年5月10〜11日 DE101690とプッシュプルでスハフ14-505+オハ14-519+ヨ4647を使用したさよなら江差線号を牽引。ヘッドマーク装着。

放熱器ファン上に苗穂タイプ(三つ葉マーク)の飾り板を装備している。

タブレットキャッチャーは現在全て撤去されている。

前面部のクサリが五稜郭タイプの手すりのように下部にも追加されている。

 

 

 

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