番号 DE10 1733号機
製造所 日本車輛製造豊川工場
製造番号 第3233号
製造区分 昭和49年度第1次債務車
仕様 Ａ寒地仕様
1.車歴
昭和50年8月15日 国鉄北海道総局 岩見沢第二機関区新製配置
昭和51年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置
昭和52年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置
昭和53年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置
昭和54年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置
昭和55年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置
昭和56年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置
昭和57年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置
昭和58年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置
昭和59年3月31日現在 岩見沢第二機関区配置
昭和60年3月16日 小樽築港機関区配置
昭和60年3月31日現在 小樽築港機関区配置
昭和61年3月31日現在 小樽築港機関区配置
昭和62年3月31日現在 鷲別機関区配置
昭和62年4月1日 JR貨物北海道支社 鷲別機関区配置
昭和63年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成元年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成2年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成3年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成4年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成5年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成6年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成7年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成8年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成9年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成10年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成11年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成12年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成13年4月1日現在 鷲別機関区配置
平成13年7月31日 関西支社 岡山機関区配置
平成14年4月1日現在 岡山機関区配置
平成15年4月1日現在 岡山機関区配置
平成16年4月1日現在 岡山機関区配置
平成17年4月1日現在 岡山機関区配置
平成18年4月1日現在 岡山機関区配置
平成19年4月1日現在 岡山機関区配置
平成20年4月1日現在 岡山機関区配置
平成21年4月1日現在 岡山機関区配置
平成22年2月25日現在 岡山機関区配置
平成23年2月28日現在 吹田機関区配置
平成23年3月〜平成24年1月 岡山機関区配置
平成24年2月1日現在 岡山機関区配置
平成25年2月14日現在 岡山機関区配置
平成26年2月15日現在 岡山機関区配置
平成27年3月1日現在 岡山機関区配置
平成28年3月1日現在 岡山機関区配置
平成29年3月1日現在 岡山機関区配置
平成30年1月15日現在 岡山機関区配置
平成30年1月16日〜平成31年1月14日 廃車、岡山機関区
2.改造・その他
平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。現在は京阪神地区対応のためATS-PF型を追加している。
平成14年3月4日 JR貨物広島車両所にて更新工事実施。青更新機塗装となったが、その後の全般検査で赤更新機塗装となり、前面部ナンバープレートは白色となった。
平成21年7月6日 JR貨物広島車両所全般検査出場。
平成25年3月15日 梅田駅最終入換機に充当され、1位側に「さようなら 138年間ありがとう JR貨物梅田駅」のヘッドマークを取り付けてさよならセレモニーに使用された。
平成27年3月2日 吹田総合車両所〜梅小路にて前後にクモヤ145-1009・1052を挟んだ状態でクハ103-1を牽引。（京都鉄道博物館展示予定のため）
平成27年3月28日 吹田タ〜百済にておおさか東線延伸工事の線路切替後の地固め列車としてDE101733+1574+1192の三重連が運転された。
平成28年8月15日 近畿車輛にて落成したトワイライトエクスプレス瑞風のうちキイテ87-1+キイテ87-2の甲種輸送を片町線徳庵〜おおさか東線〜吹田貨物（タ）にて牽引。
令和3年12月18日 岡山貨物ターミナル発東水島行3093列車にて無動力回送される。（DE101750牽引）
令和3年12月18日 東水島発倉敷貨物ターミナル行136〜165列車にて無動力回送される。（DD200-601牽引）
令和3年12月 水島臨海鉄道倉敷貨物ターミナル駅にて解体処分となる。
タブレットキャッチャーはJR貨物鷲別機関区時代に撤去されている。
放熱器ファン上に苗穂タイプ（三つ葉マーク）の飾り板を装備している。回転識別用としてファン頭頂部に黄線が塗装されている。
岡山機関区転属後は一般仕様に改造されているが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。
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