2013(平成25).08.31 東海道支線名古屋港 DE101725(愛)+キヤ97-4+キヤ97-104(海ナコ)8660レ

 

2015(平成27).07.25 JR貨物愛知機関区 DE101725(愛)

 


履歴表

番号 DE10 1725号機

製造所 川崎重工業大阪車両部

製造番号 第3885号

製造区分 昭和49年度第2次民有車

仕様 B寒地仕様

1.車歴

昭和50年1月11日 国鉄名古屋鉄道管理局 米原機関区新製配置

昭和50年3月31日現在 米原機関区配置

昭和51年3月31日現在 米原機関区配置

昭和52年3月31日現在 米原機関区配置

昭和53年3月31日現在 米原機関区配置

昭和54年3月31日現在 米原機関区配置

昭和55年3月31日現在 米原機関区配置

昭和56年3月31日現在 米原機関区配置

昭和57年3月31日現在 米原機関区配置

昭和58年3月31日現在 米原機関区配置

昭和58年6月10日 稲沢第一機関区配置

昭和59年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和60年3月31日現在 稲沢機関区配置(第一・第二機関区統合のため)

昭和61年3月31日現在 稲沢機関区配置

昭和62年3月31日現在 稲沢機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物東海支社 稲沢機関区配置

昭和63年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成元年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成2年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成3年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成4年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成5年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成6年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成6年5月2日 愛知機関区配置(組織改正のため)

平成7年4月1日現在 愛知機関区配置

平成8年4月1日現在 愛知機関区配置

平成9年4月1日現在 愛知機関区配置

平成10年4月1日現在 愛知機関区配置

平成11年4月1日現在 愛知機関区配置

平成12年4月1日現在 愛知機関区配置

平成13年4月1日現在 愛知機関区配置

平成14年4月1日現在 愛知機関区配置

平成15年4月1日現在 愛知機関区配置

平成16年4月1日現在 愛知機関区配置

平成17年4月1日現在 愛知機関区配置

平成18年4月1日現在 愛知機関区配置

平成19年4月1日現在 愛知機関区配置

平成20年4月1日現在 愛知機関区配置

平成21年4月1日現在 愛知機関区配置

平成22年2月25日現在 愛知機関区配置

平成23年2月28日現在 愛知機関区配置

平成24年2月1日現在 愛知機関区配置

平成25年2月14日現在 愛知機関区配置

平成26年2月15日現在 愛知機関区配置

平成27年3月1日現在 愛知機関区配置

平成28年3月1日現在 愛知機関区配置

平成29年3月1日現在 愛知機関区配置

平成30年1月15日現在 愛知機関区配置

平成31年1月15日現在 愛知機関区配置

令和2年2月1日現在 愛知機関区配置

令和3年1月27日現在 愛知機関区配置

令和4年3月12日現在 愛知機関区配置

令和4年3月13日〜7月 廃車、愛知機関区

2.改造・その他

昭和63年4月 関西本線名古屋〜笹島にてEF65105+EF661笹島駅展示回送を牽引。

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。現在は中京地区対応のためATS-PF型を追加している。

平成13年7月6日 JR貨物愛知機関区にてATS速度照査装置取り付け工事実施。

平成18年3月31日 JR貨物大宮車両所にて更新工事施行。赤更新機塗装となる。

平成18年4月13日 JR貨物大宮車両所から全般検査出場、大宮からEF651051牽引で新鶴見へ回送。

令和3年2月7日 日本車輌製造豊川工場で落成したキヤE195系(LT-2編成)の甲種輸送を飯田線豊川〜東海道本線西浜松にて牽引。

令和4年7月20日頃 JR貨物愛知機関区構内にて解体処分となる。

米原機関区時代は北陸本線米原〜田村の交直切替区間の牽引列車として使用されていた。

米原機関区時代の名残で更新工事施行後も汽笛カバー・デフロスタ等のB寒地仕様装備のままとなっている。

タブレットキャッチャーはJR移行後に撤去されている。

放熱器ファン上に米原タイプの飾り板を装備していたが、更新工事実施後は撤去されている。現在はファン頭頂部に回転識別用の黄線が塗装されている。

 

 

 

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