DL履歴表

本線運用時　1999（平成11）.08.29　宗谷本線抜海～勇知　DE101715（旭）+14系座席車3両（札サウ・函ハコ）　9502レ　リバイバル急行天北

札幌運転所運用時　2013（平成25）.06.07　JR北海道札幌運転所　DE101715（旭）+チ1187+キハ261系5両

ATS-DN換装後　2017（平成29）.01.24　JR北海道札幌運転所　DE101715（旭）

履歴表

番号　DE10　1715号機

製造所　川崎重工業大阪車両部

製造番号　第3878号

製造区分　昭和49年度第2次民有車

仕様　Ａ寒地仕様

1.車歴

昭和49年11月21日　国鉄旭川鉄道管理局　旭川機関区新製配置

昭和50年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和51年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和52年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和53年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和54年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和55年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和56年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和57年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和58年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和59年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和60年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和61年3月31日現在　旭川機関区配置

昭和62年3月31日現在　旭川運転所配置

昭和62年4月1日現在　JR北海道旭川支社　旭川運転所配置

昭和63年4月1日現在　旭川運転所配置

平成元年4月1日現在　旭川運転所配置

平成2年4月1日現在　旭川運転所配置

平成3年4月1日現在　旭川運転所配置

平成4年4月1日現在　旭川運転所配置

平成5年4月1日現在　旭川運転所配置

平成6年4月1日現在　旭川運転所配置

平成7年4月1日現在　旭川運転所配置

平成8年4月1日現在　旭川運転所配置

平成9年4月1日現在　旭川運転所配置

平成10年4月1日現在　旭川運転所配置

平成11年4月1日現在　旭川運転所配置

平成12年4月1日現在　旭川運転所配置

平成13年4月1日現在　旭川運転所配置

平成14年4月1日現在　旭川運転所配置

平成15年4月1日現在　旭川運転所配置

平成16年4月1日現在　旭川運転所配置

平成17年4月1日現在　旭川運転所配置

平成18年4月1日現在　旭川運転所配置

平成19年4月1日現在　旭川運転所配置

平成20年4月1日現在　旭川運転所配置

平成21年4月1日現在　旭川運転所配置

平成22年4月1日現在　旭川運転所配置

平成23年4月1日現在　旭川運転所配置

平成24年4月1日現在　旭川運転所配置

平成25年4月1日現在　旭川運転所配置

平成26年4月1日現在　旭川運転所配置

平成27年4月1日現在　旭川運転所配置

平成28年4月1日現在　旭川運転所配置

平成29年4月1日現在　旭川運転所配置

平成30年4月1日現在　旭川運転所配置

平成31年4月1日現在　旭川運転所配置

令和2年4月1日現在　旭川運転所配置

令和3年4月1日現在　旭川運転所配置

令和4年4月1日現在　旭川運転所配置

令和5年4月1日現在　旭川運転所配置

2.改造・その他

平成3年12月～　保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SN型へ取替え済み。現在は札幌地区対応の為、ATS-DN型に換装されている。

平成11年8月28～29日　函館本線札幌～宗谷本線稚内にて14系座席車3両を使用したリバイバル急行天北号を牽引。天北ヘッドマーク取付け。

平成24年11月　JR北海道苗穂工場全般検査出場。

平成25年6月7日　札幌運転所にて201レ急行はまなす運用後の客車入換を担当。編成はマヤ34-2008+14系座席車5両+14・24系寝台車2両。

平成30年10月18日　マヤ34-2008の廃車回送を函館本線手稲～苗穂にて牽引。

旭川運転所配置であるが、専ら札幌運転所に常駐して特急気動車・客車等の編成組み替えを行っている。

放熱器ファン上に苗穂タイプ（三つ葉マーク）の飾り板を装備している。

タブレットキャッチャーは撤去されている。

以前は待機中の降雪により煙筒が閉塞しないように簡易雪覆いを屋根上に設置していたが、現在は元の状態に復元されている。

他区DE10・DE15との貸出し時の重連運用を考慮してKE73ジャンパ連結器が常に1位側に装備されている。