2012(平成24).08.02 函館本線函館 DE101692(函)+C11171(旭) 入換中

 

函館時代 2013(平成25).04.25 函館本線渡島大野〜七飯 DE101692(函)+14系座席車・スハシ44・ヨ3500型5両(旭アサ)+C11207(旭) 試9992レ

 

函館時代 2014(平成26).06.05 江差線渡島当別 DE101692(函)+マヤ34-2008(札サウ)+DE101737(函)

 

2位側 2017(平成29).02.22 JR北海道札幌運転所 DE101692(函)

 

1位側 2017(平成29).02.22 JR北海道札幌運転所 DE101692(函)

 


履歴表

番号 DE10 1692号機

製造所 日本車輛製造豊川工場

製造番号 第3204号(現車確認済)

製造区分 昭和49年度第2次民有車

仕様 A寒地仕様

1.車歴

昭和50年2月18日 国鉄釧路鉄道管理局 帯広運転区新製配置

昭和50年3月31日現在 帯広運転区配置

昭和51年3月31日現在 帯広運転区配置

昭和52年3月31日現在 帯広運転区配置

昭和53年3月31日現在 帯広運転区配置

昭和54年3月31日現在 帯広運転区配置

昭和55年3月31日現在 帯広運転区配置

昭和56年3月31日現在 帯広運転区配置

昭和57年3月31日現在 帯広運転区配置

昭和58年3月31日現在 帯広運転区配置

昭和59年2月1日 釧路機関区配置

昭和59年3月31日現在 釧路機関区配置

昭和60年3月31日現在 釧路機関区配置

昭和61年3月31日現在 釧路機関区配置

昭和61年11月1日 釧路運転区配置(機関区→運転区へ組織改正のため)

昭和62年3月1日 釧路運転所配置(運転区→運転所へ組織改正のため)

昭和62年3月31日現在 釧路運転所配置

昭和62年4月1日 JR北海道釧路支社 釧路運転所配置

昭和63年4月1日現在 釧路運転所配置

平成元年4月1日現在 釧路運転所配置

平成2年4月1日現在 釧路運転所配置

平成3年4月1日現在 釧路運転所配置

平成4年4月1日現在 釧路運転所配置

平成5年4月1日現在 釧路運転所配置

平成6年3月1日 釧路運輸所配置(運転所→運輸所へ組織改正のため)

平成6年4月1日現在 釧路運輸所配置

平成7年4月1日現在 釧路運輸所配置

平成8年4月1日現在 釧路運輸所配置

平成8年5月1日 釧路運輸車両所配置(運輸所→運輸車両所へ組織改正のため)

平成9年4月1日現在 釧路運輸車両所配置

平成9年4月6日 函館支社 函館運転所配置

平成10年4月1日現在 函館運転所配置

平成11年4月1日現在 函館運転所配置

平成12年4月1日現在 函館運転所配置

平成13年4月1日現在 函館運転所配置

平成14年4月1日現在 函館運転所配置

平成14年7月1日 函館運輸所配置(運転所→運輸所へ組織改正のため)

平成15年4月1日現在 函館運輸所配置

平成16年4月1日現在 函館運輸所配置

平成17年4月1日現在 函館運輸所配置

平成18年4月1日現在 函館運輸所配置

平成19年4月1日現在 函館運輸所配置

平成20年4月1日現在 函館運輸所配置

平成21年4月1日現在 函館運輸所配置

平成22年4月1日現在 函館運輸所配置

平成23年4月1日現在 函館運輸所配置

平成24年4月1日現在 函館運輸所配置

平成25年4月1日現在 函館運輸所配置

平成26年4月1日現在 函館運輸所配置

平成27年4月1日現在 函館運輸所配置

平成28年3月 旭川支社 旭川運転所配置

平成28年4月1日現在 旭川運転所配置

平成29年4月1日現在 旭川運転所配置

平成30年4月1日現在 旭川運転所配置

平成31年4月1日現在 旭川運転所配置

令和2年4月1日現在 旭川運転所配置

令和3年4月1日現在 旭川運転所配置

令和4年4月1日現在 旭川運転所配置

令和5年4月1日現在 旭川運転所配置

2.改造・その他

昭和50年4月30日 士幌線帯広〜上士幌にて無煙化に備えディーゼル機関車入線試験に使用された。編成はDE101692+19671

平成3年11月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SN型へ取替え済み。現在は札幌地区対応のためATS-DN型へ換装されている。

平成12年4月 SL函館大沼号運転用に車体塗色を濃紺色に変更。SL運転時は函館〜森〜大沼〜大沼公園〜函館と後補機及び大沼〜大沼公園の牽引用として使用され、それ以外の時は海峡線木古内駅・津軽今別駅の救援常駐運用に入っていた。

平成20年1月 JR北海道苗穂工場を全般検査出場。

平成26年3月 JR北海道苗穂工場を全般検査出場。

平成26年9月11日 胆振管内大雨により函館本線函館駅にて運転打ち切りとなった9月10日上野発札幌行8007列車北斗星号の函館駅到着後のJR北海道函館運輸所への引上げ入換を担当。

令和4年12月16日 前日の午前6時頃に特急ライラッック2号充当中に函館本線豊沼駅で除雪車両と衝突した789系HE106+206編成の救援回送を函館本線豊沼〜苗穂にて牽引。

令和5年10月5日 札沼線当別駅にて故障した731・733系6両(B-106+G-121編成)の救援列車を札沼線当別〜函館本線苗穂にて牽引。

旭川運転所転入後は他区DE10・DE15との貸出し時の重連運用を考慮してKE73ジャンパ連結器が常に1位側に装備されている。塗装も濃紺色のまま札幌運転所〜苗穂工場間の試運転列車や札幌運転所構内入換に使用されている。

放熱器ファン上に苗穂タイプ(三つ葉マーク)の飾り板を装備している。

前面部クサリを五稜郭タイプの手すりのように下部にも増設している。

タブレットキャッチャーは現在全て撤去されている。

 

 

 

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