国鉄色時代 1位側 2004(平成16).05.27 鶴見線扇町 DE101666(新)

 

国鉄色時代 2位側 2000(平成12).02.21 武蔵野線西国分寺 DE101666(川)+EH500-1(仙貨) 9264レ

 

赤更新色時代 1位側 2016(平成28).05.17 根岸線港南台〜洋光台 DE101666(新)+東京急行電鉄5000系6両 9680レ

 

赤更新色時代 2位側 2017(平成29).12.02 鶴見線扇町 DE101666(新)

 


履歴表

番号 DE10 1666号機

製造所 日本車輛製造豊川工場

製造番号 第3136号

製造区分 昭和49年度第2次民有車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和49年6月28日 国鉄千葉鉄道管理局 佐倉機関区新製配置

昭和50年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和51年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和52年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和53年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和54年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和55年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和56年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和57年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和58年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和59年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和60年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和61年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和62年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物関東支社 佐倉機関区配置

昭和63年4月1日現在 佐倉機関区配置

昭和63年4月13日 品川機関区配置

平成元年4月1日現在 品川機関区配置

平成2年4月1日現在 品川機関区配置

平成3年4月1日現在 品川機関区配置

平成4年4月1日現在 品川機関区配置

平成5年4月1日現在 品川機関区配置

平成6年4月1日現在 品川機関区配置

平成7年4月1日現在 品川機関区配置

平成8年4月1日現在 品川機関区配置

平成9年4月1日現在 品川機関区配置

平成10年3月20日 川崎機関区配置(品川機関区廃止のため)

平成10年4月1日現在 川崎機関区配置

平成11年4月1日現在 川崎機関区配置

平成12年4月1日現在 川崎機関区配置

平成13年4月1日 新鶴見機関区川崎派出配置(組織改正のため)

平成13年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成14年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成15年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成16年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成17年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成18年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成19年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成20年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成21年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成22年2月25日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成23年2月28日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成24年2月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成25年2月14日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成26年2月15日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成27年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成28年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成29年3月1日現在 新鶴見機関区配置

平成30年1月15日現在 新鶴見機関区配置

平成31年1月15日現在 新鶴見機関区配置

令和2年2月1日現在 新鶴見機関区配置

令和3年1月27日現在 新鶴見機関区配置

令和4年3月12日現在 新鶴見機関区配置

令和5年3月18日現在 新鶴見機関区配置

令和5年3月19日〜令和6年3月16日 廃車、新鶴見機関区

2.改造・その他

昭和53年3月1日 国鉄動力車労働組合の成田空港ジェット燃料輸送阻止の現車線見訓練阻止大決起集会が佐倉機関区構内で行われた際の写真に組合員と共に1666号機が写っている。

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。現在は関東地区対応のためATS-PF型が追加されている。

平成12年2月21日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見にてEH500型1号機の甲種輸送を牽引。

平成17年8月2日 JR貨物大宮車両所にてATS-PF型取り付け工事実施。

平成17年9月18日 鶴見線新芝浦〜浜川崎にてシキ1001+シキ1002牽引。

平成20年10月29日 JR貨物大宮車両所にて全般検査と更新工事実施。赤更新機塗装となり前面部ナンバープレートは白色となっている。甲種輸送時の車両空気バネ供給用で使用するためMR管ホースは復元された状態で出場。

平成20年11月17日 塗装変更後、鶴見線運用に初めて充当される。(A101〜)

平成24年11月13日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)にて東芝府中事業所で落成したHD300-3の甲種輸送を牽引。

平成24年11月14日 総合車両製作所へ入場のE655系5両の横須賀線逗子入換を担当。

平成25年10月31日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)にて東芝府中事業所で落成したHD300-11+HD300-12の甲種輸送を牽引。

平成26年3月14日 北王子線北王子〜田端操の紙輸送列車最終便の牽引を担当。さよならHM取付と北王子駅にてセレモニー実施。

平成26年7月17日 武蔵野線北府中〜新座(タ)にてEH800型2号機の甲種輸送を牽引。

平成26年12月5日 武蔵野線北府中〜新座(タ)にて東芝府中事業所で落成したHD300-503の甲種輸送を牽引。

平成27年1月28日 JR貨物大宮車両所入場。

平成27年3月 JR大宮車両所全般検査出場。

平成27年12月3日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)〜横浜羽沢にて東芝府中事業所で落成したHD300-19+ヨ8404の甲種輸送を牽引。

平成28年10月4日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)〜横浜羽沢にて東芝府中事業所で落成したHD300-21+ヨ8629の甲種輸送を牽引。

平成28年11月29日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)〜横浜羽沢にて東芝府中事業所で落成したHD300-24+ヨ8402の甲種輸送を牽引。

平成29年8月2日・4日 相模鉄道20000系の第1編成の甲種を東海道本線相模貨物〜茅ヶ崎〜相模線厚木にて牽引。有効長の関係で5両ずつ2日に分けて輸送された。

平成30年2月6日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)〜横浜羽沢にて東芝府中事業所で落成したHD300-28+ヨ8402の甲種輸送を牽引。

令和元年12月18日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)にて東芝府中事業所で落成したHD300-34の甲種輸送を牽引。

令和2年1月28日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)にて東芝府中事業所で落成したHD300-35の甲種輸送を牽引。

令和3年2月9日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)〜横浜羽沢にて東芝府中事業所で落成したHD300-36+ヨ8402の甲種輸送を牽引。

令和3年12月10日 鶴見線で運用されていたDD200-12が検査のため愛知機関区へ回送されたため、代替運用された。(13・14・16・17日はDE112004が代替)

令和4年2月5日 横須賀線逗子〜東海道貨物線川崎貨物にて総合車両製作所横浜事業所で落成したFDV-E991系HYBARI(水素燃料電池ハイブリッド車)の甲種輸送を牽引。

令和5年2月7日 JR貨物大宮車両所へ入場のため、武蔵野線新鶴見信号場〜東北本線大宮にて無動力回送される。EF210-118牽引で同時入場のEF652050・EH500-39併結。

指挟み事故防止のため、乗務員扉の蝶番部に警戒色テープを貼付けている。

甲種鉄道車両輸送時に車両への空気バネ供給用としてMR管ホースの取り付けが復活している。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

東京都免税機械番号 NO.88 (機関車側面にシール貼り付け)

佐倉機関区時代にタブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っていたが、更新工事施行時に全て撤去されている。

 

 

 

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