国鉄色時代 1位側 1995(平成07).05.27 鶴見線安善 DE101664(品) 単8175レ

 

国鉄色時代・ATS-PF型搭載前 2位側 1995(平成07).05.27 鶴見線安善 DE101664(品) 単8175レ

 

青更新色時代 2006(平成18).04.14 東海道支線(品鶴線)新鶴見(信)〜鶴見 DE101664(新)+コキ104・106型13両 2452レ

 

赤更新色時代 2013(平成25).01.19 東海道支線(品鶴線)新鶴見(信)〜鶴見 DE101664(新)+コキ104・106型13両 2452レ

 


履歴表

番号 DE10 1664号機

製造所 日本車輛製造豊川工場

製造番号 第3134号

製造区分 昭和49年度第2次民有車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和49年6月19日 落成

昭和49年6月22日 国鉄名古屋鉄道管理局 稲沢第一機関区新製配置

昭和50年3月31日現在 千葉鉄道管理局 佐倉機関区配置

昭和51年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和52年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和53年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和54年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和55年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和56年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和57年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和58年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和59年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和60年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和61年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和61年10月16日 東京南鉄道管理局 品川機関区配置

昭和62年3月31日現在 品川機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物関東支社 品川機関区配置

昭和63年4月1日現在 品川機関区配置

平成元年4月1日現在 品川機関区配置

平成2年4月1日現在 品川機関区配置

平成3年4月1日現在 品川機関区配置

平成4年4月1日現在 品川機関区配置

平成5年4月1日現在 品川機関区配置

平成6年4月1日現在 品川機関区配置

平成7年4月1日現在 品川機関区配置

平成8年4月1日現在 品川機関区配置

平成9年4月1日現在 品川機関区配置

平成10年3月20日 川崎機関区配置(品川機関区廃止のため)

平成10年4月1日現在 川崎機関区配置

平成11年4月1日現在 川崎機関区配置

平成12年4月1日現在 川崎機関区配置

平成13年4月1日 新鶴見機関区川崎派出配置(組織改正のため)

平成13年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成14年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成15年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成16年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成17年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成18年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成19年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成20年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成21年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成22年2月25日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成23年2月28日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成24年2月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成25年2月14日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成26年2月15日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成27年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成28年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成29年3月1日現在 新鶴見機関区配置

平成30年1月15日現在 新鶴見機関区配置

平成31年1月15日現在 新鶴見機関区配置

令和2年2月1日現在 新鶴見機関区配置

令和2年2月2日〜5月 廃車、新鶴見機関区

2.改造・その他

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。後年は関東地区対応のためATS-PF型が追加されていた。

平成14年10月15日 JR貨物大宮車両所にて更新工事実施。青更新機塗装となる。

平成18年2月25日 JR貨物大宮車両所から台検出場。その際にATS-PF型取り付け工事実施。

平成20年12月1日 新鶴見からEF651069牽引でDD511801と共にJR貨物大宮車両所へ全般検査入場。赤更新機塗装となり前面部ナンバープレートが白色となっている。これにより新鶴見機関区川崎派出からは青更新塗装のDE10が無くなった。

平成21年3月18日 横浜線長津田〜八王子にて東急8500系甲種を牽引。

令和2年3月30日 新鶴見信号場〜西浜松〜東海道本線稲沢を無動力回送される。(3071レ〜3075レ)

令和2年5月中旬 JR貨物愛知機関区構内にて解体処分となる。

赤更新機塗装で出場後はスノープラウを外している。MR管ホースは両エンド片側のみ復元されている。

指挟み事故防止のため、乗務員扉の蝶番部に警戒色テープを貼付けている。

甲種鉄道車両輸送時に車両への空気バネ供給用としてMR管ホースの取り付けが復活している。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

佐倉機関区時代にタブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っている。

 

 

 

Copyright(C)1995-2022 Team DE10. All rights reserved.