国鉄色品川機関区時代 1997(平成09).08.24 鶴見線海芝浦支線浅野〜新芝浦 DE101662(品)+ヨ8400(東ヤマ)+シキ1002D1+シキ1000D1 9991レ

 

国鉄色新鶴見機関区時代 2001(平成13).03.21 東海道貨物線鶴見〜横浜羽沢 DE101662(新)+コキ「105型 救50レ(EF210-10脱線事故)

 

赤更新色時代 1位側 2017(平成29).07.20 鶴見線安善 DE101662(新) 単8993レ

 

赤更新色時代 2位側 2017(平成29).07.20 鶴見線安善 DE101662(新) 単8993レ

 


履歴表

番号 DE10 1662号機

製造所 日本車輛製造

製造番号 第3132号

製造区分 昭和49年度第2次民有車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和49年6月10日 落成

昭和49年6月11日 国鉄名古屋鉄道管理局 稲沢第一機関区新製配置

昭和50年3月31日現在 千葉鉄道管理局 佐倉機関区配置

昭和51年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和52年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和53年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和54年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和55年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和56年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和57年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和58年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和59年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和60年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和61年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和61年10月14日 東京南鉄道管理局 品川機関区配置

昭和62年3月31日現在 品川機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物関東支社 品川機関区配置

昭和63年4月1日現在 品川機関区配置

平成元年4月1日現在 品川機関区配置

平成2年4月1日現在 品川機関区配置

平成3年4月1日現在 品川機関区配置

平成4年4月1日現在 品川機関区配置

平成5年4月1日現在 品川機関区配置

平成6年4月1日現在 品川機関区配置

平成7年4月1日現在 品川機関区配置

平成8年4月1日現在 品川機関区配置

平成9年4月1日現在 品川機関区配置

平成10年3月20日 川崎機関区配置(品川機関区廃止のため)

平成10年4月1日現在 川崎機関区配置

平成11年4月1日現在 川崎機関区配置

平成12年4月1日現在 川崎機関区配置

平成13年4月1日 新鶴見機関区川崎派出配置(組織改正のため)

平成13年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成14年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成15年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成16年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成17年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成18年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成19年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成20年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成21年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成23年2月28日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成23年3月〜平成24年1月 東海支社 愛知機関区配置

平成24年2月1日現在 愛知機関区配置

平成25年2月14日現在 愛知機関区配置

平成26年2月15日現在 関東支社 新鶴見機関区川崎派出配置

平成27年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成28年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成29年3月1日現在 新鶴見機関区配置

平成30年1月15日現在 新鶴見機関区配置

平成31年1月15日現在 新鶴見機関区配置

令和2年2月1日現在 新鶴見機関区配置

令和3年1月27日現在 新鶴見機関区配置

令和4年3月12日現在 新鶴見機関区配置

令和5年3月18日現在 新鶴見機関区配置

令和6年3月16日現在 新鶴見機関区配置

2.改造・その他

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。現在は関東地区対応のためATS-PF型を追加している。

平成19年11月5日 全般検査の為、JR貨物大宮車両所へ入場。EF651117牽引で新鶴見〜大宮間を回送される。

平成20年1月18日 JR貨物大宮車両所にて更新工事を実施。赤更新機塗装となり前面部ナンバープレートは白色となっている。(書類上・この時点ではまだ全般検査中)

平成20年1月18日 JR貨物大宮車両所にて全般検査と平行してATS-PF型取り付け工事を実施。

平成20年2月末 JR貨物大宮車両所にて全般検査出場。出場の時点でATS-PF型・デジタル無線の取り付け済み。

平成20年3月4日 昭和電工の液体塩素最終出荷の貨物列車(扇町→大川)を牽引。扇町入換中にさよならHMを掲出。最終出荷列車の編成は扇町発車時点で、EF65506+DE101662+タキ145489+タキ145488であった。(5996〜8997レ)

平成25年8月29日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)にて東芝府中事業所で落成したHD300-8の甲種輸送を牽引。

平成26年7月 JR貨物大宮車両所全般検査出場。

平成27年11月5日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)〜横浜羽沢にて東芝府中事業所で落成したHD300-18+ヨ8402の甲種輸送を牽引。

平成28年10月11日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)〜横浜羽沢にて東芝府中事業所で落成したHD300-22+ヨ8402の甲種輸送を牽引。

平成30年9月19日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)にて東芝府中事業所で落成したHD300-29の甲種輸送を牽引。

平成30年11月5日 JR東日本郡山総合車両センター入場のため、JR東日本横浜支社横浜総合訓練センター(久里浜)の209系訓練車2両を横須賀線逗子〜品鶴線新鶴見(信)にて牽引。

平成30年11月6日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)にて東芝府中事業所で落成したHD300-30の甲種輸送を牽引。

平成31年2月5日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)にて東芝府中事業所で落成したHD300-32の甲種輸送を牽引。

令和2年7月30日〜31日 JR東日本大宮総合車両センターで全般検査出場の上、芳賀地区広域行政事務組合から東武鉄道へ売却されたC11325の甲種輸送を東北本線大宮〜栗橋にて牽引。栗橋駅にて入換の関係上、東武日光線線路上へ初入線した。

令和3年2月22日 仙台総合鉄道部から門司機関区へ転属改造工事を東芝府中事業所で実施したEH500-66の甲種輸送を武蔵野線北府中駅〜新座貨物ターミナル駅〜新鶴見信号場にて牽引。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

指挟み事故防止のため、乗務員扉の蝶番部に警戒色テープを貼付けている。

甲種鉄道車両輸送時に車両への空気バネ供給用としてMR管ホースの取り付けが復活している。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていないが、回転識別用としてファン頭頂部に黄線が塗装されている。

佐倉機関区時代にタブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っていたが、更新工事実施時に全て撤去済み。

キャブ下部に東京都税事務所港支庁のステッカーが貼られている。(東京都免税機械番号第386号)

 

 

 

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