2018(平成30).04.19 北上線平石〜小松川 DE101647(秋)+DE101187(秋)+チキ5500型11両

 


履歴表

番号 DE10 1647号機

製造所 川崎重工業大阪車両部

製造番号 第3794号

製造区分 昭和48年度第3次民有車

仕様 A寒地仕様

1.車歴

昭和48年12月14日 国鉄新潟鉄道管理局 東新潟機関区新製配置

昭和49年3月21日 秋田鉄道管理局 新庄機関区配置

昭和49年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和50年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和51年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和52年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和53年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和54年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和55年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和56年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和57年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和58年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和59年2月5日 秋田機関区配置

昭和59年3月31日現在 秋田機関区配置

昭和60年3月31日現在 秋田機関区配置

昭和61年3月31日現在 秋田機関区配置

昭和62年3月1日 秋田運転区秋田支所配置(組織改正のため)

昭和62年3月31日現在 秋田運転区秋田支所配置

昭和62年4月1日 JR東日本秋田支社 秋田運転区秋田支所配置

昭和63年4月1日現在 秋田運転区秋田支所配置

平成元年4月1日現在 秋田運転区秋田支所配置

平成2年4月1日現在 秋田運転区秋田支所配置

平成3年4月1日現在 秋田運転区秋田支所配置

平成4年4月1日現在 南秋田運転所秋田支所配置(組織改正のため)

平成5年4月1日現在 南秋田運転所秋田支所配置

平成5年12月1日 南秋田運転所配置(組織改正のため)

平成6年4月1日現在 南秋田運転所配置

平成7年4月1日現在 南秋田運転所配置

平成8年4月1日現在 南秋田運転所配置

平成9年4月1日現在 南秋田運転所配置

平成10年4月1日現在 南秋田運転所配置

平成11年4月1日現在 南秋田運転所配置

平成12年4月1日現在 南秋田運転所配置

平成13年4月1日現在 南秋田運転所配置

平成14年4月1日現在 南秋田運転所配置

平成15年4月1日現在 南秋田運転所配置

平成16年4月1日 秋田車両センター配置(組織改正のため)

平成16年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成17年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成18年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成19年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成20年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成21年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成22年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成23年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成24年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成25年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成26年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成27年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成28年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成29年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成30年4月1日現在 秋田車両センター配置

平成31年4月1日現在 秋田車両センター配置

令和2年4月1日現在 秋田車両センター配置

令和3年4月1日 秋田総合車両センター南秋田センター配置(秋田車両センターから新幹線部門を分離し組織改正)

令和4年4月1日現在 秋田総合車両センター南秋田センター配置

令和4年10月1日 東北本部 秋田総合車両センター南秋田センター配置(東北本部発足のため)

令和5年4月1日現在 秋田総合車両センター南秋田センター配置

2.改造・その他

平成元年11月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-Sn型へ取替え済み。現在は新潟・東北地区対応のためATS-Ps型へ換装している。

平成9年8月18日 奥羽・男鹿線秋田〜追分〜男鹿〜船川港にてマヤ34-2002を牽引。

平成28年12月11日 EV-E801系6両の甲種輸送の秋田到着後の秋田車両センターへの引上げ入換を牽引。

平成30年8月18日〜19日 羽越本線秋田〜西目にてDE101187と重連でロングレールチキ11両を牽引。(羽後亀田〜二古(信)にて取り下し。)通常はED75であるが、2両ともJR東日本秋田総合車両センターイベント展示と検査中のためDE10を使用。

平成30年9月1日 羽越本線象潟〜奥羽本線追分〜男鹿線男鹿にてDE101187とプッシュプルで旧型客車3両を使用した男鹿はまはげ号を牽引。

令和2年7月3日 奥羽支線秋田港駅向けレール輸送列車(チキ6000型4両)を奥羽本線秋田〜秋田貨物にて牽引。

全般検査箇所がJR東日本土崎工場だったため、前面部KE73ジャンパ連結器栓受けの塗装が赤色ではなく白色となっている。

北海道所属車ではないが、廃車発生品を流用して放熱器ファン上に苗穂タイプ(三つ葉マーク)の飾り板を装備している。

タブレットキャッチャーは撤去されずに残っている。

 

 

 

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