JR時代 2009(平成21).04.27 石巻線前谷地(横須賀街道踏切から撮影) DE101641(仙貨)+コキ50000型12両 1652レ

 

仙台臨海鉄道移籍後 2014(平成26).09.23 仙台臨海鉄道仙台港 DE101641

 

仙台臨海鉄道移籍後 2014(平成26).09.23 仙台臨海鉄道仙台港 DE101641

 

仙台臨海鉄道移籍後 2015(平成27).04.19 仙台臨海鉄道仙台港 DE101641

 


履歴表

番号 DE10 1641号機

製造所 川崎重工業大阪車両部

製造番号 第3787号

製造区分 昭和48年度第3次民有車

仕様 A寒地仕様

1.車歴

昭和48年11月20日 国鉄秋田鉄道管理局 新庄機関区新製配置

昭和49年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和50年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和51年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和52年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和53年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和54年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和55年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和56年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和57年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和58年3月31日現在 新庄機関区配置

昭和59年2月21日 仙台鉄道管理局 長町機関区配置

昭和59年3月31日現在 長町機関区配置

昭和60年3月31日現在 長町機関区配置

昭和61年3月31日現在 長町機関区配置

昭和62年3月31日現在 長町機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物東北支社 長町機関区配置

昭和63年4月1日現在 長町機関区配置

平成元年4月1日現在 長町機関区配置

平成2年4月1日現在 長町機関区配置

平成3年4月1日現在 長町機関区配置

平成4年4月1日現在 長町機関区配置

平成5年4月1日現在 長町機関区配置

平成6年4月1日現在 長町機関区配置

平成7年4月1日現在 長町機関区配置

平成8年4月1日現在 長町機関区配置

平成9年4月1日現在 長町機関区配置

平成10年4月1日現在 長町機関区配置

平成11年4月1日現在 長町機関区配置

平成11年8月2日 仙台機関区配置(長町機関区廃止のため)

平成12年4月1日 仙台機関区配置

平成13年4月1日 仙台総合鉄道部配置(組織改正のため)

平成13年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置

平成14年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置

平成15年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置

平成16年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置

平成17年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置

平成18年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置

平成19年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置

平成20年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置

平成21年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置

平成22年2月25日現在 仙台総合鉄道部配置

平成23年2月28日現在 仙台総合鉄道部配置

平成24年2月1日現在 仙台総合鉄道部配置

平成24年2〜3月 廃車、仙台総合鉄道部配置

2.改造・その他

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。

平成15年3月 JR東日本土崎工場全般検査出場。

平成24年3月15日 仙台臨海鉄道へ譲渡の為、宮城野貨物〜陸前山王〜仙台港と回送される。

廃車後は秋田臨海鉄道から貸与されているDE652の部品取り用として仙台港駅構内にて保管されていたが、平成30年2月上旬に解体処分となる。

令和2年5月31日現在 解体処分となっている。

京葉臨海鉄道から仙台臨海鉄道へ移籍したKD55-105の車籍登録の関係で一時的にSD55-104と改番する為、1641号機前面・側面ナンバーの「4」の文字をKD55-105の前面ナンバープレートへ移植。現在も「4」の切り抜き文字だけ無い状態である。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

全般検査箇所がJR東日本土崎工場だったため、前面部KE73ジャンパ連結器栓受けの塗装が赤色ではなく白色となっている。

タブレットキャッチャーは本体は撤去済みだが、保護ゴム板は残っている。

 

 

 

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