2013(平成25).08.11 豊肥本線立野〜赤水 DE101638(熊)+マヤ34-2009(熊クマ)+DE101756(熊) 試9453レ

 


履歴表

番号 DE10 1638号機

製造所 川崎重工業大阪車両部

製造番号 第3817号

製造区分 昭和48年度第3次民有車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和49年3月13日 国鉄九州総局 熊本機関区新製配置

昭和49年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和50年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和51年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和52年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和53年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和54年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和55年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和56年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和57年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和58年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和59年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和60年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和61年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和62年3月31日現在 熊本運転所配置

昭和62年4月1日 JR九州熊本支社 熊本運転所配置

昭和63年4月1日現在 熊本運転所配置

平成元年4月1日現在 熊本運転所配置

平成2年4月1日現在 熊本運転所配置

平成3年4月1日現在 熊本運転所配置

平成4年4月1日現在 熊本運転所配置

平成5年4月1日現在 熊本運転所配置

平成6年4月1日現在 熊本運転所配置

平成7年4月1日現在 熊本運転所配置

平成8年4月1日現在 熊本運転所配置

平成9年4月1日現在 熊本運転所配置

平成10年4月1日現在 熊本運転所配置

平成11年4月1日現在 熊本運転所配置

平成11年12月1日 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置(熊本鉄道事業部発足のため)

平成12年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成13年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成14年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成15年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成16年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成17年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成18年3月18日 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置(組織改正のため)

平成18年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成19年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成20年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成21年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成22年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成23年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成24年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成25年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成26年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成27年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成28年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成29年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成30年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成31年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

令和2年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

令和3年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

令和4年4月1日 熊本支社 熊本車両センター配置(熊本鉄道事業部廃止のため)

令和5年4月1日現在 熊本車両センター配置

2.改造・その他

平成8年12月24日 JR九州小倉工場にてATS-SK型取り付け工事実施。現在は九州地区対応のためATS-DK型を追加している。

平成7年12月1・4日 鹿児島本線川尻〜熊本〜豊肥本線立野〜熊本〜鹿児島本線川尻にてDE101755とプッシュプルで12系改造車6両を牽引。

平成20年6月5日 DE101753とプッシュプルで筑肥線軌道検測車(マヤ34-2009)を牽引。

平成22年5月12日 JR九州小倉工場にて防護無線バックアップ電源取り付け工事を実施。

平成24年11月28日 JR九州小倉総合車両センターにて黒色塗装に車体色変更。

平成26年3月2日 唐津線初入線となるSL人吉号用50系3両の団体列車を牽引。(佐賀〜唐津)

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていないが、ファン頭頂部に回転識別用として黄線を塗装している。。

九州地区特有の改造としてキャブ側面上部の屋根ヒサシが雨対策として外側へ延長されている。

九州地区特有の改造として前面ナンバーが赤色化されていた。

タブレットキャッチャーは本体のみ撤去済みで保護ゴム板は残っている。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

 

 

 

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