赤更新時代 2014(平成26).09.15 山陽本線下関 DE101614(門)+コキ104型2両 81レ

 


履歴表

番号 DE10 1614号機

製造所 日本車輛製造豊川工場

製造番号 第3102号

製造区分 昭和48年度第3次民有車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和49年1月21日 国鉄門司鉄道管理局 直方機関区新製配置

昭和49年3月31日現在 直方機関区配置

昭和50年3月31日現在 直方機関区配置

昭和51年3月31日現在 直方機関区配置

昭和52年3月31日現在 直方機関区配置

昭和53年3月31日現在 直方機関区配置

昭和54年3月31日現在 直方機関区配置

昭和55年3月31日現在 直方機関区配置

昭和56年3月31日現在 直方機関区配置

昭和57年3月31日現在 直方機関区配置

昭和58年3月31日現在 直方機関区配置

昭和59年2月6日 香椎機関区配置

昭和59年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和60年3月20日 九州総局 香椎機関区配置(門司局→九州総局へ統合のため)

昭和60年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和61年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和61年11月1日 門司機関区配置(香椎機関区車両無配置化のため)

昭和62年3月31日現在 門司機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物九州支社 門司機関区配置

昭和63年4月1日現在 門司機関区配置

平成元年4月1日現在 門司機関区配置

平成2年4月1日現在 門司機関区配置

平成3年4月1日現在 門司機関区配置

平成4年4月1日現在 門司機関区配置

平成5年4月1日現在 門司機関区配置

平成6年4月1日現在 門司機関区配置

平成7年4月1日現在 門司機関区配置

平成8年4月1日現在 門司機関区配置

平成9年4月1日現在 門司機関区配置

平成10年4月1日現在 門司機関区配置

平成11年4月1日現在 門司機関区配置

平成12年4月1日現在 門司機関区配置

平成13年4月1日現在 門司機関区配置

平成14年4月1日現在 門司機関区配置

平成15年4月1日現在 門司機関区配置

平成16年4月1日現在 門司機関区配置

平成17年4月1日現在 門司機関区配置

平成18年4月1日現在 門司機関区配置

平成19年4月1日現在 門司機関区配置

平成20年4月1日現在 門司機関区配置

平成21年4月1日現在 門司機関区配置

平成22年2月25日現在 門司機関区配置

平成23年2月28日現在 門司機関区配置

平成24年2月1日現在 門司機関区配置

平成25年2月14日現在 門司機関区配置

平成26年2月15日現在 門司機関区配置

平成27年3月1日現在 門司機関区配置

平成27年3月28日〜29日 関西支社 岡山機関区配置

平成28年3月1日現在 岡山機関区配置

平成29年3月1日現在 岡山機関区配置

平成30年1月15日現在 岡山機関区配置

平成31年1月15日現在 岡山機関区配置

平成31年1月16日〜平成31年3月22日 廃車、岡山機関区

2.改造・その他

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。

平成22年12月6日 JR貨物小倉車両所全般検査出場。

平成27年3月28日 岡山機関区転属のため、2072レにて北九州(タ)〜吹田(タ)を無動力回送される。

平成27年3月29日 2077レにて吹田(タ)〜西岡山を無動力回送される。

平成27年5月28日〜 水島臨海鉄道DE701が検査でJR貨物広島車両所へ入場したため、代替機として運用充当。

平成31年3月23日 廃車解体のため、岡山(タ)3095レ〜東水島〜132レ〜161レ〜倉敷(タ)にて回送される。

更新工事を施行し、赤更新機塗装となっている。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

九州地区特有の改造としてキャブ側面上部の屋根ヒサシが雨対策として外側へ延長されている。

九州地区特有の改造として前面ナンバーが赤色化されていた。

タブレットキャッチャーは撤去されている。

 

 

 

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