水戸常駐運用時 2013(平成25).03.04 水郡線水戸 DE101604(宇)+マニ50-2186(水スイ)+485系リゾートエクスプレスゆう6両(水カツ) 9835レ

 

1位側 2015(平成27).11.01 JR東日本尾久車両センター DE101604(宇)+E26系12両(東オク) 回8060レ入換中

 

2位側 2018(平成30).05.12 水戸線小田林〜結城 DE101604(高)+50系3両 9721レ DL・SLもおか号

 


履歴表

番号 DE10 1604号機

製造所 川崎重工業大阪車両部

製造番号 第3772号

製造区分 昭和47年度第2次債務車

仕様 A寒地仕様

1.車歴

昭和48年7月26日 国鉄北海道総局 小樽築港機関区新製配置

昭和49年3月31日現在 鷲別機関区配置

昭和50年3月31日現在 鷲別機関区配置

昭和51年3月31日現在 鷲別機関区配置

昭和52年3月31日現在 鷲別機関区配置

昭和53年3月31日現在 鷲別機関区配置

昭和54年3月31日現在 鷲別機関区配置

昭和55年3月31日現在 鷲別機関区配置

昭和56年3月31日現在 鷲別機関区配置

昭和57年3月31日現在 鷲別機関区配置

昭和58年3月31日現在 鷲別機関区配置

昭和59年3月31日現在 小樽築港機関区配置

昭和60年3月31日現在 小樽築港機関区配置

昭和61年3月31日現在 小樽築港機関区配置

昭和61年10月7日 東京北鉄道管理局 宇都宮運転所配置

昭和62年3月31日現在 宇都宮運転所配置

昭和62年4月1日 JR東日本首都圏運行本部 宇都宮運転所配置

昭和63年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成元年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成2年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成2年9月1日 東京地域本社 宇都宮運転所配置(東京地域本社発足のため)

平成3年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成4年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成5年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成6年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成7年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成8年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成9年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成10年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成10年10月1日 東京支社 宇都宮運転所配置(東京支社発足のため)

平成11年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成12年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成13年4月1日 大宮支社 宇都宮運転所配置(大宮支社発足のため)

平成14年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成15年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成16年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成17年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成18年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成19年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成20年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成21年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成22年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成23年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成24年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成25年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成26年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成27年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成28年4月1日現在 宇都宮運転所配置

平成29年3月4日 高崎支社 高崎車両センター高崎支所配置

平成29年4月1日現在 高崎車両センター高崎支所配置

平成30年4月1日現在 高崎車両センター高崎支所配置

平成31年4月1日現在 高崎車両センター高崎支所配置

令和2年4月1日現在 高崎車両センター高崎支所配置

令和3年4月1日現在 高崎車両センター高崎支所配置

令和4年3月12日 ぐんま車両センター配置(組織改正のため)

令和4年4月1日現在 ぐんま車両センター配置

令和4年10月1日 首都圏本部 ぐんま車両センター配置(首都圏本部発足のため)

令和5年4月1日現在 ぐんま車両センター配置

2.改造・その他

平成元年11月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-Sn型へ取替え済み。現在は関東地区対応のためATS-P型を追加している。

平成3年5月8日 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線水戸〜北鹿島(現鹿島サッカースタジアム)にて勝田電車区485系7両を牽引。7月21日から運転予定のビーチイン大洗ひたち号乗務員訓練であったが、信楽高原鉄道事故の影響で乗り入れ運転が中止となり、常磐線上野〜水戸のみの運転に縮小された。

平成9年1月27日 JR東日本大宮工場入場。臨A930運用 宇都宮(タ)〜単8560〜大宮操〜単8503〜大宮。

平成16年8月24日 真岡鐵道へ売却される元宇都宮運転所所属DE101535の甲種輸送を宇都宮〜配9568〜小山〜配9733〜下館にて牽引。下館〜真岡はDD1355牽引。

平成17年6月10日 水郡線常陸大子〜磐城石川にてホキ4両バラスト散布実施。(散布箇所東館〜磐城石井)

平成17年7月28日 水戸線下館〜小山にて真岡鐵道C11325を牽引。(只見線で使用の為)

平成18年2月16日 水郡線水戸〜常陸大子にてマニ50-2186+485系リゾートゆうを牽引。

平成20年12月24日 検査のため尾久からEF81134牽引でJR東日本秋田総合車両センター(土崎)へ入場。

平成25年2月28日 水郡線水戸〜常陸大子にてマニ50-2186+485系リゾートゆうの乗務員訓練運転を牽引。

平成25年3月2〜5日 水郡線水戸〜常陸大子にてマニ50-2186+485系リゾートゆうを使用した団体列車牽引。(前後の回送も含む)

平成26年2月24日 2月23日午前1時11分頃に発生したJR東日本京浜東北線川崎駅での回2402A(桜木町発蒲田行)E233系10両 浦和電車区177編成)と保守作業車両の衝突脱線転覆事故で、転覆を免れて比較的被害軽微な横浜方8両の構内入換を担当。京浜北行→南行→東海道旅客上り→旅客下り→下り1番と転線した。

令和元年9月29日 茨城国体に御出席の天皇・皇后両陛下ご乗用E655系6両のお召し列車非常予備機として常磐線藤代駅にて待機。(9/28は1654号機が担当)常磐線我孫子駅にはEF8181が両日とも待機、常磐線神立駅にはEF8198が待機。(9/28のみ)

宇都宮運転所転属後はA寒地仕様から旋回窓を撤去したB寒地仕様に準じたスタイルとなっていたため、冬季水郡線対応として水戸運輸区常駐運用が多かった。汽笛カバー・ツララ避けバー・スノープラウはA寒地仕様時代の名残である。(宇都宮運転所転入直後昭和62年8月時点ではA寒地仕様のままであった。)

タブレットキャッチャー本体は撤去されずに残っているが、保護ゴム板は撤去されている。

放熱器ファン上に苗穂タイプ(三つ葉マーク)の飾り板を装備している。

前部標識灯は電球式から赤色LED式に変更されている。

 

 

 

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