番号 DE10 1592号機
製造所 日本車輛製造豊川工場
製造番号 第3065号
製造区分 昭和47年度第2次債務車
仕様 Ｂ寒地仕様
1.車歴
昭和48年3月27日 国鉄長野鉄道管理局 長野運転所新製配置
昭和48年3月31日現在 長野運転所配置
昭和48年7月2日 篠ノ井機関区配置（篠ノ井機関区開設のため）
昭和49年3月31日現在 篠ノ井機関区配置
昭和49年12月19日 新潟鉄道管理局 東新潟機関区配置
昭和50年3月31日現在 東新潟機関区配置
昭和51年3月31日現在 東新潟機関区配置
昭和52年3月31日現在 東新潟機関区配置
昭和53年3月31日現在 東新潟機関区配置
昭和54年3月31日現在 東新潟機関区配置
昭和55年3月31日現在 東新潟機関区配置
昭和56年3月31日現在 東新潟機関区配置
昭和57年3月31日現在 東新潟機関区配置
昭和58年3月31日現在 東新潟機関区配置
昭和59年3月31日現在 東新潟機関区配置
昭和60年3月31日現在 東新潟機関区配置
昭和61年3月31日現在 東新潟機関区配置
昭和62年3月31日現在 東新潟機関区配置
昭和62年4月1日 JR貨物関東支社 東新潟機関区配置
昭和63年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成元年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成2年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成3年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成4年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成5年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成6年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成7年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成8年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成9年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成10年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成11年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成12年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成13年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成14年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成15年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成16年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成17年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成18年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成19年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成20年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成21年4月1日現在 東新潟機関区配置
平成22年2月25日現在 塩尻機関区篠ノ井派出配置
平成23年2月28日現在 塩尻機関区篠ノ井派出配置
平成24年2月1日現在 塩尻機関区篠ノ井派出配置
平成25年2月14日現在 塩尻機関区篠ノ井派出配置
平成26年2月15日現在 塩尻機関区篠ノ井派出配置
平成26年3月 新鶴見機関区川崎派出配置
平成27年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成28年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成28年3月 東海支社 愛知機関区配置
平成29年3月1日現在 愛知機関区配置
平成30年1月15日現在 愛知機関区配置
平成31年1月15日現在 愛知機関区配置
令和2年2月1日現在 愛知機関区配置
令和3年1月27日現在 愛知機関区配置
令和4年3月12日現在 愛知機関区配置
令和4年3月13日〜令和5年3月17日 廃車、愛知機関区
2.改造・その他
平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。現在は関東・中京地区対応のためATS-PF型を追加している。
平成19年12月12日 JR貨物大宮車両所にて更新工事を実施。赤更新機塗装となる。
平成19年12月19日 JR貨物大宮車両所を全般検査出場。
平成20年10月12日 JR貨物東新潟機関区イベントでDD14327と重連状態で展示される。
平成26年3月23日 篠ノ井〜新鶴見を無動力回送される。
平成26年3月27日 EF652139牽引で新鶴見〜大宮を無動力回送される。JR貨物大宮車両所入場。車両所への入換はDE101099が担当。
平成26年6月13日 JR貨物大宮車両所全般検査出場。 EF652085牽引で大宮〜東大宮操〜新鶴見を無動力回送される。
平成26年6月29〜30日 EH200-901牽引で新鶴見〜篠ノ井を無動力回送される。
平成27年5月17日 JR貨物新鶴見機関区川崎派出にて検査のため、5462レで篠ノ井〜新鶴見〜川崎貨物を無動回送。
平成27年5月22日 DE11-2001牽引で川崎貨物〜新鶴見を無動回送される。
平成27年5月23日 5463レで新鶴見〜篠ノ井を無動回送される。
令和4年2月9日 岡山機関区貸出のため稲沢〜岡山（タ）にて無動力回送される。
令和4年3月 水島臨海鉄道運用に充当される。
令和5年11月12日 解体のため、山陽本線岡山貨物ターミナル〜水島臨海鉄道東水島〜倉敷貨物ターミナルにて無動力回送される。東水島までの3093列車はDD200-25牽引。
令和5年11月 水島臨海鉄道倉敷貨物ターミナル駅構内にて解体処分となる。
愛知機関区転属後もA寒地仕様のまま使用されている。
放熱器ファン上に黄色丸型穴開きタイプの飾り板を装備している。
タブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っていたが、更新工事後に全て撤去されている。
Copyright(C)1995-2023 Team DE10. All rights reserved.