履歴表

番号 DE10 1588号機

製造所 川崎重工業大阪車両部

製造番号 第3766号

製造区分 昭和47年度第2次債務車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和48年6月8日 国鉄門司鉄道管理局 直方機関区新製配置

昭和49年3月31日現在 直方機関区配置

昭和50年3月31日現在 直方機関区配置

昭和51年3月31日現在 直方機関区配置

昭和52年3月31日現在 直方機関区配置

昭和53年3月31日現在 直方機関区配置

昭和54年3月31日現在 直方機関区配置

昭和55年3月31日現在 直方機関区配置

昭和56年3月31日現在 直方機関区配置

昭和57年3月31日現在 直方機関区配置

昭和57年11月14日 香椎機関区配置

昭和58年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和59年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和60年3月20日 九州総局 香椎機関区配置(門司局→九州総局合併のため)

昭和60年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和61年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和61年11月1日 門司機関区配置(香椎機関区車両無配置化のため)

昭和62年3月31日現在 門司機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物九州支社 門司機関区配置

昭和63年4月1日現在 門司機関区配置

平成元年4月1日現在 門司機関区配置

平成2年4月1日現在 門司機関区配置

平成3年4月1日現在 門司機関区配置

平成4年4月1日現在 門司機関区配置

平成5年4月1日現在 門司機関区配置

平成6年4月1日現在 門司機関区配置

平成7年4月1日現在 門司機関区配置

平成8年4月1日現在 門司機関区配置

平成9年4月1日現在 門司機関区配置

平成10年4月1日現在 門司機関区配置

平成11年4月1日現在 門司機関区配置

平成12年4月1日現在 門司機関区配置

平成13年4月1日現在 門司機関区配置

平成14年4月1日現在 門司機関区配置

平成15年4月1日現在 門司機関区配置

平成16年4月1日現在 門司機関区配置

平成17年4月1日現在 門司機関区配置

平成18年4月1日現在 門司機関区配置

平成19年4月1日現在 門司機関区配置

平成20年4月1日現在 門司機関区配置

平成21年4月1日現在 門司機関区配置

平成22年2月25日現在 門司機関区配置

平成22年2月26日〜平成23年2月28日 廃車、門司機関区

2.改造・その他

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。

九州地区特有の改造としてキャブ側面上部の屋根ヒサシが雨対策として外側へ延長されている。

九州地区特有の改造として前面ナンバーが赤色化されている。

国鉄佐世保線早岐〜佐世保間の寝台特急牽引用(さくら・あかつき)としてヘッドマークステーが2位側に装備されていた。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

タブレットキャッチャーは撤去されている。

入換動車用機関車として改造され、紫色塗装となる。

 

 

 

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