1位側 2002(平成14).01.10 鶴見線大川支線大川 DE101582(新)+タキ5450型2両 8998レ

 

2位側 2004(平成16).12.02 鶴見線扇町 DE101582(新)

 

2001(平成13).04.26 鶴見線安善〜武蔵白石 DE101582(新)+タキ35825+タキ35832 5986レ

 


履歴表

番号 DE10 1582号機

製造所 川崎重工業大阪車両部

製造番号 第3759号

製造区分 昭和47年度第2次債務車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和48年5月15日 国鉄門司鉄道管理局 早岐機関区新製配置

昭和49年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和50年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和51年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和52年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和53年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和54年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和55年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和56年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和57年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和58年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和59年2月1日 香椎機関区配置

昭和59年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和60年3月20日 九州総局 香椎機関区配置(門司局→九州総局合併のため)

昭和60年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和61年3月31日現在 香椎機関区配置

昭和61年11月1日 門司機関区配置(香椎機関区車両無配置化のため)

昭和62年3月31日現在 門司機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物九州支社 門司機関区配置

昭和63年4月1日現在 門司機関区配置

平成元年4月1日現在 門司機関区配置

平成2年4月1日現在 門司機関区配置

平成3年4月1日現在 門司機関区配置

平成4年4月1日現在 門司機関区配置

平成5年4月1日現在 門司機関区配置

平成6年4月1日現在 門司機関区配置

平成6年12月3日 関東支社 品川機関区配置

平成7年4月1日現在 品川機関区配置

平成8年4月1日現在 品川機関区配置

平成9年4月1日現在 品川機関区配置

平成10年3月20日 川崎機関区配置(品川機関区廃止のため)

平成10年4月1日現在 川崎機関区配置

平成11年4月1日現在 川崎機関区配置

平成12年4月1日現在 川崎機関区配置

平成13年4月1日 新鶴見機関区川崎派出配置(組織改正のため)

平成13年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成14年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成15年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成16年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成17年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成18年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成19年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成20年3月6日 廃車、新鶴見機関区川崎派出

2.改造・その他

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。

平成16年12月14日 鶴見線扇町にてEF65535、103系と並ぶ。

平成20年5月25日 JR大宮ふれあい祭りにて解体された部品が販売される。ナンバー部分の切断品は6万円で販売された。

自動入換無線操縦装置搭載。専用無線アンテナ・色色灯を装備している。

前面部に大宮タイプ・五稜郭タイプに類似した手すりを1・2位側とも各2本増設している。

九州地区特有の改造としてキャブ側面上部の屋根ヒサシが雨対策として外側へ延長されている。

九州地区特有の改造として前面ナンバーが赤色化されている。

タブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っている。

 

 

 

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