番号 DE10 1576号機
製造所 日本車輛製造豊川工場
製造番号 第3056号
製造区分 昭和47年度民有車
仕様 一般仕様
1.車歴
昭和48年1月30日 国鉄広島鉄道管理局 厚狭機関区新製配置
昭和48年3月31日現在 厚狭機関区配置
昭和49年3月31日現在 厚狭機関区配置
昭和49年11月3日 小郡機関区配置
昭和50年3月31日現在 小郡機関区配置
昭和50年12月1日 厚狭機関区配置
昭和51年3月31日現在 厚狭機関区配置
昭和52年3月31日現在 厚狭機関区配置
昭和53年3月31日現在 厚狭機関区配置
昭和54年3月31日現在 厚狭機関区配置
昭和55年3月31日現在 厚狭機関区配置
昭和56年3月31日現在 厚狭機関区配置
昭和57年3月31日現在 厚狭機関区配置
昭和58年3月31日現在 厚狭機関区配置
昭和59年3月31日現在 厚狭機関区配置
昭和60年3月31日現在 厚狭機関区配置
昭和61年3月31日現在 厚狭機関区配置
昭和62年3月31日現在 厚狭運転区配置
昭和62年4月1日 JR貨物関西支社 厚狭機関区配置
昭和63年4月1日現在 厚狭機関区配置
平成元年4月1日現在 厚狭機関区配置
平成2年4月1日現在 厚狭機関区配置
平成3年4月1日現在 厚狭機関区配置
平成4年4月1日現在 厚狭機関区配置
平成5年4月1日現在 厚狭機関区配置
平成6年4月1日現在 厚狭機関区配置
平成7年4月1日現在 厚狭機関区配置
平成8年3月〜4月 厚狭総合鉄道部配置（組織改正のため）
平成8年4月1日現在 厚狭総合鉄道部配置
平成9年4月1日現在 厚狭総合鉄道部配置
平成10年4月1日現在 厚狭総合鉄道部配置
平成11年4月1日現在 厚狭総合鉄道部配置
平成12年3月〜4月？ 幡生機関区厚狭派出配置（組織改正のため）
平成12年4月1日現在 幡生機関区厚狭派出配置
平成13年4月1日現在 幡生機関区厚狭派出配置
平成14年4月1日現在 幡生機関区厚狭派出配置
平成15年4月1日現在 幡生機関区厚狭派出配置
平成16年4月1日現在 幡生機関区厚狭派出配置
平成17年4月1日現在 幡生機関区厚狭派出配置
平成18年4月1日現在 幡生機関区厚狭派出配置
平成19年4月1日現在 幡生機関区厚狭派出配置
平成20年4月1日現在 幡生機関区厚狭派出配置
平成21年4月1日現在 幡生機関区厚狭派出配置
平成22年2月25日現在 幡生機関区厚狭派出配置
平成22年3月 吹田機関区配置（幡生機関区厚狭派出廃止のため）
平成23年2月28日現在 吹田機関区配置
平成23年3月〜平成24年1月 岡山機関区配置
平成24年2月1日現在 岡山機関区配置
平成25年2月14日現在 岡山機関区配置
平成26年2月15日現在 関東支社 新鶴見機関区川崎派出配置
平成27年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成28年3月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置
平成29年3月1日現在 新鶴見機関区配置
平成30年1月15日現在 新鶴見機関区配置
平成31年1月15日現在 新鶴見機関区配置
令和2年2月1日現在 新鶴見機関区配置
令和2年2月2日〜5月 廃車、新鶴見機関区
2.改造・その他
平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。後年は京阪神・関東地区対応のためATS-PF型を追加していた。
平成22年8月 JR貨物広島車両所を全般検査出場。現在は赤更新機塗装となり、前面部ナンバープレートは白色塗装となっている。
平成26年1月9日 武蔵野線北府中〜新座（タ）〜新鶴見（信）にて東芝府中事業所で落成したHD300-15の甲種輸送を牽引。
平成26年3月12日 北王子線田端操〜北王子にてさよなら北王子支線HMを取付けた状態で運転。最終日の3月13日は1666号機が担当。
平成27年5月16日 篠ノ井常駐のDE101592の検査に伴い、予備車として塩尻機関区篠ノ井派出へ貸出し。新鶴見より5463レにて無動回送される。
平成28年1月14日 武蔵野線北府中〜新座（タ）〜新鶴見（信）〜横浜羽沢にて東芝府中事業所で落成したHD300-20+ヨ8629の甲種輸送を牽引。
平成28年11月15日 武蔵野線北府中〜新座（タ）〜新鶴見（信）〜横浜羽沢にて東芝府中事業所で落成したHD300-23+ヨ8404の甲種輸送を牽引。
平成28年9月27日 総合車両製作所横浜事業所にて落成したE001系四季島3両（E001-5〜7）の甲種輸送を横須賀線逗子〜根岸線経由〜品鶴線新鶴見（信）にて牽引。
令和2年3月21日 新鶴見信号場〜東海道本線西浜松を無動力回送される。（3071列車、EF652068牽引）
令和2年3月22日 東海道本線西浜松〜稲沢を無動力回送される。（3075列車、EF641047牽引）
令和2年年5月12日 JR貨物愛知機関区構内にて解体処分となる。
放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていないが、回転識別用としてファン頭頂部に黄線が塗装されている。
指挟み事故防止のため、乗務員扉の蝶番部に警戒色テープを貼付けている。
甲種鉄道車両輸送時に車両への空気バネ供給用としてMR管ホースの取り付けが復活している。
タブレットキャッチャー・保護ゴム板は現在全て撤去されていて固定ビス痕が残る。
寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。
東京都税事務所港支庁の東京都免税機械番号第381号、免税軽油使用者番号第691号のシールが機関車側面に貼られている。
キャブ側面の窓ガラスは熱線吸収フィルム取付けとなっている。
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