国鉄色時代 2000(平成12).01.18 山陽本線鷹取(現神戸貨物ターミナル) DE101562(吹)+DF200-53(鷲) 9892レ

 

赤更新色変更後1位側 2016(平成28).01.11 JR貨物愛知機関区 DE101562(愛)

 

赤更新色変更後2位側 2016(平成28).09.06 東海道本線逢妻〜大府 DE101562(愛)+タキ1000-968〜959+ヨ8891 9775レ

 


履歴表

番号 DE10 1562号機

製造所 川崎重工業大阪車両部

製造番号 第3707号

製造区分 昭和46年度第2次債務車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和47年5月30日 国鉄広島鉄道管理局 厚狭機関区新製配置

昭和48年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和49年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和50年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和51年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和52年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和53年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和54年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和55年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和56年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和57年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和58年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和59年2月3日 大阪鉄道管理局 吹田機関区配置

昭和59年3月31日現在 吹田機関区配置

昭和60年3月31日現在 吹田機関区配置

昭和61年3月31日現在 吹田機関区配置

昭和62年3月31日現在 吹田機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物関西支社 吹田機関区配置

昭和63年4月1日現在 吹田機関区配置

平成元年4月1日現在 吹田機関区配置

平成2年4月1日現在 吹田機関区配置

平成3年4月1日現在 吹田機関区配置

平成4年4月1日現在 吹田機関区配置

平成5年4月1日現在 吹田機関区配置

平成6年4月1日現在 吹田機関区配置

平成7年4月1日現在 吹田機関区配置

平成8年4月1日現在 吹田機関区配置

平成9年4月1日現在 吹田機関区配置

平成10年4月1日現在 吹田機関区配置

平成11年4月1日現在 吹田機関区配置

平成12年4月1日現在 吹田機関区配置

平成13年4月1日現在 吹田機関区配置

平成14年4月1日現在 吹田機関区配置

平成15年4月1日現在 吹田機関区配置

平成16年4月1日現在 吹田機関区配置

平成17年4月1日現在 吹田機関区配置

平成18年4月1日現在 吹田機関区配置

平成19年4月1日現在 吹田機関区配置

平成20年4月1日現在 吹田機関区配置

平成21年4月1日現在 吹田機関区配置

平成22年2月25日現在 吹田機関区配置

平成23年2月28日現在 吹田機関区配置

平成23年3月〜平成24年1月 岡山機関区配置

平成24年2月1日現在 岡山機関区配置

平成25年2月14日現在 岡山機関区配置

平成26年2月15日現在 東海支社 愛知機関区配置

平成27年3月1日現在 愛知機関区配置

平成28年3月1日現在 愛知機関区配置

平成29年3月1日現在 愛知機関区配置

平成30年1月15日現在 愛知機関区配置

平成31年1月15日現在 愛知機関区配置

令和2年2月1日現在 愛知機関区配置

令和3年1月27日現在 愛知機関区配置

令和3年4月10日〜11日 関西支社 岡山機関区貸出

令和4年3月12日現在 愛知機関区配置

令和4年3月〜令和5年2月 廃車、愛知機関区

2.改造・その他

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。現在は京阪神・中京地区対応のためATS-PF型を追加している。

平成19年10月4日 JR貨物広島車両所にて更新工事を実施。赤更新機塗装となり、前面部ナンバープレートは白色塗装となっている。

平成28年9月6日 日本車輌製造で落成したタキ1000型10両(959〜968)+ヨ8891の甲種輸送を飯田線豊川〜東海道本線豊橋〜稲沢にて牽引。

令和3年4月10日 岡山機関区貸出のため、東海道本線稲沢より8865列車にて吹田(タ)まで無動力回送される。

令和3年4月11日 東海道本線吹田(タ)より2077列車にて山陽本線岡山(タ)まで無動力回送される。

令和3年4月13日 岡山機関区貸出後初運用(DLA101仕業)に充当される。

令和5年3月上旬 愛知機関区にて解体処分となる。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

愛知機関区転属後は冬季対策として汽笛カバーを装備している。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていないが、回転識別のためファン登頂部に黄線が塗装されている。

タブレットキャッチャーはJR貨物移行後に撤去されている。

 

 

 

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