2015(平成27).07.25 東海道支線名古屋港 DE101557(愛)+キヤ97型2両(海ナコ) 入換中

 

1位側 2015(平成27).07.25 東海道支線名古屋港 DE101557(愛)+キヤ97型2両(海ナコ) 入換中

 

2位側 2021(令和03).11.20 JR貨物愛知機関区 DE101557(愛)

 


履歴表

番号 DE10 1557号機

製造所 日本車輛製造豊川工場

製造番号 第3024号

製造区分 昭和46年度本予算・民有車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和47年3月23日 国鉄門司鉄道管理局 門司機関区新製配置

昭和47年3月31日現在 門司機関区配置

昭和48年3月31日現在 門司機関区配置

昭和49年3月31日現在 門司機関区配置

昭和49年11月10日 名古屋鉄道管理局 米原機関区配置

昭和50年3月31日現在 米原機関区配置

昭和51年3月31日現在 米原機関区配置

昭和52年3月31日現在 米原機関区配置

昭和53年3月31日現在 米原機関区配置

昭和54年3月31日現在 米原機関区配置

昭和55年3月31日現在 米原機関区配置

昭和56年3月31日現在 米原機関区配置

昭和57年3月31日現在 米原機関区配置

昭和58年3月31日現在 米原機関区配置

昭和58年6月10日 稲沢第一機関区配置

昭和59年3月31日現在 稲沢第一機関区配置

昭和60年3月31日現在 稲沢機関区配置(稲沢第一・第二機関区統合のため)

昭和61年3月31日現在 稲沢機関区配置

昭和62年3月31日現在 稲沢機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物東海支社 稲沢機関区配置

昭和63年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成元年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成2年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成3年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成4年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成5年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成6年4月1日現在 稲沢機関区配置

平成6年5月2日 愛知機関区配置(組織改正のため)

平成7年4月1日現在 愛知機関区配置

平成8年4月1日現在 愛知機関区配置

平成9年4月1日現在 愛知機関区配置

平成10年4月1日現在 愛知機関区配置

平成11年4月1日現在 愛知機関区配置

平成12年4月1日現在 愛知機関区配置

平成13年4月1日現在 愛知機関区配置

平成14年4月1日現在 愛知機関区配置

平成15年4月1日現在 愛知機関区配置

平成16年4月1日現在 愛知機関区配置

平成17年4月1日現在 愛知機関区配置

平成18年4月1日現在 愛知機関区配置

平成19年4月1日現在 愛知機関区配置

平成20年4月1日現在 愛知機関区配置

平成21年4月1日現在 愛知機関区配置

平成22年2月25日現在 愛知機関区配置

平成23年2月28日現在 愛知機関区配置

平成24年2月1日現在 愛知機関区配置

平成25年2月14日現在 愛知機関区配置

平成26年2月15日現在 愛知機関区配置

平成27年3月1日現在 愛知機関区配置

平成28年3月1日現在 愛知機関区配置

平成29年3月1日現在 愛知機関区配置

平成30年1月15日現在 愛知機関区配置

平成31年1月15日現在 愛知機関区配置

令和2年2月1日現在 愛知機関区配置

令和3年1月27日現在 愛知機関区配置

令和4年3月12日現在 愛知機関区配置

令和5年3月18日現在 愛知機関区配置

令和6年3月16日現在 愛知機関区配置

2.改造・その他

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。現在は中京地区対応のためATS-PF型を追加している。

平成13年10月17日 JR貨物愛知機関区にてATS速度照査装置取り付け工事実施。

平成21年1月27日 新鶴見信よりEF651067牽引でJR貨物大宮車両所へ全般検査入場。部品取り用としてEF651005も同時入場。

平成21年3月31日 JR貨物大宮車両所にて全般検査と併せて更新工事を実施。赤更新機塗装となる。ATS-PF型取り付け工事を実施。

平成21年4月22日 JR貨物大宮車両所を全般検査出場。大宮〜東大宮操〜新鶴見信はEF651066が牽引。

平成29年5月27日 JR貨物大宮車両所のイベントにて大宮車両所でのDE10最終全般検査のヘッドマークを取付けて展示される。

平成29年6月5日 JR貨物大宮車両所全般検査出場。大宮車両所でのDE10最終全般検査出場機となった。

令和3年7月14日 飯田線豊川〜豊橋〜東海道本線稲沢にて日本車輌製造豊川工場にて落成したタキ1000-989〜998の甲種輸送を牽引。

令和3年12月1日 飯田線豊川〜豊橋〜東海道本線稲沢にて日本車輌製造豊川工場にて落成したタキ1000-999〜1008の甲種輸送を牽引。

米原機関区時代にB寒地仕様に改造されたので、現在も汽笛カバー・デフロスタを装備している。スノープラウは取り付けていない。

タブレットキャッチャーは全て撤去済み。

放熱器ファン上に米原タイプの飾り板を装備していたが、現在は撤去されファン頭頂部に回転識別用の黄線が塗装されている。

 

 

 

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