1996(平成08).09.15 鶴見線海芝浦支線浅野〜新芝浦 DE101555(品)+シキ800C+シキ801B2+ヨ8398(東ヤマ) 9991レ

 


履歴表

番号 DE10 1555号機

製造所 日本車輛製造豊川工場

製造番号 第3014号

製造区分 昭和46年度本予算・民有車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和47年1月29日 落成

昭和47年1月 門司鉄道管理局 門司機関区新製配置

昭和47年3月31日現在 門司機関区配置

昭和48年3月31日現在 門司機関区配置

昭和49年3月31日現在 門司機関区配置

昭和50年3月31日現在 門司機関区配置

昭和51年3月31日現在 門司機関区配置

昭和52年3月31日現在 門司機関区配置

昭和53年3月31日現在 門司機関区配置

昭和53年10月13日 九州総局 熊本機関区配置

昭和54年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和55年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和56年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和57年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和58年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和58年6月14日 東京北鉄道管理局 田端機関区配置

昭和59年3月31日現在 田端機関区配置

昭和59年8月2日 宇都宮運転所配置

昭和60年3月31日現在 宇都宮運転所配置

昭和61年3月15日 千葉鉄道管理局 佐倉機関区配置

昭和61年3月31日現在 佐倉機関区配置

昭和61年10月18日 東京南鉄道管理局 品川機関区配置

昭和62年3月31日現在 品川機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物関東支社 品川機関区配置

昭和63年4月1日現在 品川機関区配置

平成元年4月1日現在 品川機関区配置

平成2年4月1日現在 品川機関区配置

平成3年4月1日現在 品川機関区配置

平成4年4月1日現在 品川機関区配置

平成5年4月1日現在 品川機関区配置

平成6年4月1日現在 品川機関区配置

平成7年4月1日現在 品川機関区配置

平成8年4月1日現在 品川機関区配置

平成9年4月1日現在 品川機関区配置

平成10年3月20日 川崎機関区配置(品川機関区廃止のため)

平成10年4月1日現在 川崎機関区配置

平成11年4月1日現在 川崎機関区配置

平成12年4月1日現在 川崎機関区配置

平成13年4月1日 新鶴見機関区川崎派出配置(組織改正のため)

平成13年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成14年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成15年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成16年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成17年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成18年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成19年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成20年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成21年4月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成22年2月25日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成23年2月28日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成24年2月1日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成25年2月14日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成26年2月15日現在 新鶴見機関区川崎派出配置

平成26年2月〜平成27年2月 廃車、新鶴見機関区川崎派出

2.改造・その他

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。後年は関東地区対応のためATS-PF型を追加していた。

平成19年6月1日 JR貨物大宮車両所にて全般検査と平行してATS-PF型取り付け工事を実施。

平成19年6月5日 JR大宮車両所から全般検査出場。新鶴見機関区へ回送。

平成19年6月6日 新鶴見機関区から川崎派出へ無動力回送される。

平成22年8月12日 5987レにてジャンパ連結器着脱教習車両として浜川崎駅へコキ107型2両が初入線となったが、入換の都合で東亜石油側線へも初入線。コキ107初の鶴見線内走行となった。編成は入73レがDE101555+コキ107-249+コキ107-250+タキ1000-699+タキ1000-735+タキ1000-721+タキ1000-725の推進運転で、折り返し入74レはタキ編成を切り離したDE101555+コキ2両で運転された。

平成25年5月30日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)にて東芝府中事業所で落成したHD3005の甲種輸送を牽引。

平成25年7月11日 武蔵野線北府中〜新座(タ)〜新鶴見(信)にて東芝府中事業所で落成したHD300-7の甲種輸送を牽引。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

九州地区特有の改造としてキャブ側面上部の屋根ヒサシが雨対策として外側へ延長されている。

九州地区特有の改造として前面ナンバーが赤色化されている。(田端機関区転入後の昭和59年前半に通常の白帯に変更された)

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

交流電化区間用として架線注意プレートを装備。

前面窓ガラスHゴムは黒色の物に交換されている。前面手すりジャンパ連結器栓受けは赤色塗装となっている。

JR貨物銘板をキャブに取り付け(白色塗装)。タブレットキャッチャーはJR化後に撤去されている。

東京都免税機械番号 NO.81 (機関車側面にシール貼り付け)

 

 

 

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