DL履歴表

2022（令和04）.11.06　仙台臨海鉄道仙台港　DE653（仙臨）

2001（平成13）.05.22　山田線区界～松草　DE101536（青）+DE101765（青）+スヤ50-5001（仙セン）+マヤ34-2004（東オク）　試9644レ

2014（平成26）.08.02　奥羽本瀬青森（滝内）　DE101536（青）+24系7両（盛アオ）　構回9021レ

2014（平成26）.01.11　奥羽本線青森　DE101536（青）

2014（平成26）.01.11　奥羽本線青森（滝内）　DE101536（青）+24系9両（盛アオ）　構回2021レ

1997（平成09）.08.18　津軽線青森　DE101536（青）+24系25型・14系座席車系11両（札サウ）　構回202レ

履歴表

番号　DE10　1536号機

製造所　川崎重工業兵庫工場

製造番号　第315号

製造区分　昭和46年度第2次債務車

仕様　Ａ寒地仕様

1.車歴

昭和46年6月21日　国鉄盛岡鉄道管理局　青森機関区新製配置

昭和47年3月31日現在　青森機関区配置

昭和48年3月31日現在　青森機関区配置

昭和49年3月31日現在　青森機関区配置

昭和50年3月31日現在　青森機関区配置

昭和51年3月31日現在　青森機関区配置

昭和52年3月31日現在　青森機関区配置

昭和53年3月31日現在　青森機関区配置

昭和54年3月31日現在　青森機関区配置

昭和55年3月31日現在　青森機関区配置

昭和56年3月31日現在　青森機関区配置

昭和57年3月31日現在　青森機関区配置

昭和58年3月31日現在　青森機関区配置

昭和59年3月31日現在　青森機関区配置

昭和60年3月31日現在　青森機関区配置

昭和61年3月31日現在　青森機関区配置

昭和62年3月1日　青森東運転区配置（組織改正のため）

昭和62年3月31日現在　青森東運転区配置

昭和62年4月1日　JR東日本東北地域本社盛岡支店　青森東運転区配置

昭和63年4月1日現在　青森東運転区配置

平成元年4月1日現在　青森東運転区配置

平成2年4月1日　盛岡支社　青森東運転区配置（盛岡支社発足のため）

平成3年4月1日現在　青森東運転区配置

平成4年4月1日現在　青森東運転区配置

平成5年4月1日現在　青森東運転区配置

平成6年4月1日現在　青森東運転区配置

平成7年4月1日現在　青森東運転区配置

平成8年3月30日　青森運転所東派出配置（組織改正のため）

平成8年4月1日現在　青森運転所東派出配置

平成9年4月1日現在　青森運転所東派出配置

平成10年4月1日現在　青森運転所東派出配置

平成11年4月1日現在　青森運転所東派出配置

平成12年4月1日現在　青森運転所東派出配置

平成13年4月1日現在　青森運転所東派出配置

平成14年4月1日現在　青森運転所東派出配置

平成15年4月1日現在　青森運転所東派出配置

平成16年4月1日　青森車両センター東派出配置（組織改正のため）

平成16年4月1日現在　青森車両センター東派出配置

平成17年4月1日現在　青森車両センター東派出配置

平成18年4月1日現在　青森車両センター東派出配置

平成19年4月1日現在　青森車両センター東派出配置

平成20年3月15日　青森車両センター配置（組織改正のため）

平成20年4月1日現在　青森車両センター配置

平成21年4月1日現在　青森車両センター配置

平成22年4月1日現在　青森車両センター配置

平成23年4月1日現在　青森車両センター配置

平成24年4月1日現在　青森車両センター配置

平成25年4月1日現在　青森車両センター配置

平成26年4月1日現在　青森車両センター配置

平成27年4月1日現在　青森車両センター配置

平成28年3月26日　盛岡車両センター配置（青森車両センター車両無配置化の為）

平成28年4月1日現在　盛岡車両センター配置

平成29年4月1日現在　盛岡車両センター配置

平成30年4月1日現在　盛岡車両センター配置

平成31年4月1日現在　盛岡車両センター配置

令和元年7月5日　廃車、　盛岡車両センター

令和2年5月19日　仙台臨海鉄道へ移籍。DE653（2代目）へ改番。

2.改造・その他

平成元年11月～　保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-Sn型へ取替え済み。後年は新潟・東北地区対応のためATS-Ps型へ換装されていた。

平成13年5月23日、岩泉線茂市～岩泉にてマヤ34・スヤ50型を使用した軌道・建築限界検測列車を牽引。

令和元年7月6日　秋田臨海鉄道にて整備のため、奥羽本線秋田貨物～奥羽支線秋田港にて甲種輸送される。（DE101120牽引）

令和2年5月　秋田臨海鉄道にて全般検査実施。（施工は共栄物産株式会社）

令和2年5月17日～5月18日　仙台臨海鉄道売却のため、奥羽支線秋田港～奥羽本線秋田貨物～ヨ青い森鉄道～IGRいわて銀河鉄道～東北本線陸前山王～仙台臨海鉄道仙台港にて甲種輸送される。（秋田港～秋田貨物DE101179、秋田貨物～東青森～陸前山王EH500-27、陸前山王～仙台港SD55-103牽引）　秋田臨海鉄道にて仙台臨海鉄道向け整備が行われ、DE653（2代目）に改番される。

令和2年5月20日　仙台臨海鉄道仙台港～陸前山王にて試運転を実施。

令和2年6月1日　仙台臨海鉄道にて営業運転開始。

令和2年12月2日　キヤE195系置き換え後、仙台臨海鉄道仙台埠頭駅に留置されていたチキ6000型9両（チキ6082+6404+6226+6048+6288+6349+6347+6169+6200）の廃車回送を仙台埠頭～仙台港～陸前山王にて牽引。（陸前山王～郡山はED75759牽引。）

全般検査箇所がJR東日本青森車両センターのため、前面部KE73ジャンパ連結器栓受け・SGホース掛けの塗装が赤色ではなく白色となっている。

放熱器ファン上に青森タイプ（丸形）の飾り板を装備している。

感電防止対策としてボンネット側面ハシゴ部に盛岡タイプの昇降禁止板を装備している。

タブレットキャッチャーは2000年代前半まで本体は撤去され保護ゴム板は残った状態だったが、現在は全て撤去されている。