2007(平成19).03.06 篠ノ井線南松本 DE101528(塩)+タキ1000・40000・43000・44000型18両 入換中

 


履歴表

番号 DE10 1528号機

製造所 日本車輛製造豊川工場

製造番号 第2950号

製造区分 昭和44年度第4次債務車

仕様 A寒地仕様

1.車歴

昭和46年4月13日 国鉄金沢鉄道管理局 敦賀第一機関区新製配置

昭和47年3月31日現在 敦賀第一機関区配置

昭和48年3月31日現在 敦賀第一機関区配置

昭和49年3月31日現在 敦賀第一機関区配置

昭和50年3月31日現在 敦賀第一機関区配置

昭和51年3月31日現在 敦賀第一機関区配置

昭和52年3月31日現在 敦賀第一機関区配置

昭和53年3月31日現在 敦賀第一機関区配置

昭和53年10月1日 富山第一機関区配置

昭和54年3月31日現在 富山第一機関区配置

昭和54年6月13日 盛岡鉄道管理局 盛岡機関区配置

昭和55年3月31日現在 盛岡機関区配置

昭和56年3月31日現在 盛岡機関区配置

昭和57年3月31日現在 盛岡機関区配置

昭和58年3月31日現在 盛岡機関区配置

昭和59年2月1日 釜石機関区配置

昭和59年3月31日現在 釜石機関区配置

昭和60年3月31日現在 釜石機関区配置

昭和61年3月31日現在 釜石機関区配置

昭和61年11月1日 仙台鉄道管理局 長町機関区配置(11月1日で釜石機関区車両無配置化のため)

昭和62年3月31日現在 長町機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物東北支社 長町機関区配置

昭和63年4月1日現在 長町機関区配置

平成元年4月1日現在 長町機関区配置

平成2年4月1日現在 長町機関区配置

平成3年2月28日 関東支社 篠ノ井機関区配置

平成3年4月1日現在 篠ノ井機関区配置

平成4年4月1日現在 篠ノ井機関区配置

平成5年4月1日現在 篠ノ井機関区配置

平成6年4月1日現在 篠ノ井機関区配置

平成7年4月1日 篠ノ井総合鉄道部配置(組織改正のため)

平成7年4月1日現在 篠ノ井総合鉄道部配置

平成8年4月1日現在 篠ノ井総合鉄道部配置

平成9年4月1日現在 篠ノ井総合鉄道部配置

平成10年4月1日現在 篠ノ井総合鉄道部配置

平成11年4月1日現在 篠ノ井総合鉄道部配置

平成12年4月1日現在 篠ノ井総合鉄道部配置

平成13年4月1日現在 篠ノ井総合鉄道部配置

平成14年4月1日現在 篠ノ井総合鉄道部配置

平成15年4月1日現在 篠ノ井総合鉄道部配置

平成16年4月1日 塩尻機関区篠ノ井派出配置(組織改正のため)

平成16年4月1日現在 塩尻機関区篠ノ井派出配置

平成17年4月1日現在 塩尻機関区篠ノ井派出配置

平成18年4月1日現在 塩尻機関区篠ノ井派出配置

平成19年4月1日現在 塩尻機関区篠ノ井派出配置

平成20年4月1日現在 塩尻機関区篠ノ井派出配置

平成21年4月1日現在 塩尻機関区篠ノ井派出配置

平成21年3月23日〜4月 九州支社 門司機関区配置

平成22年2月25日現在 門司機関区配置

平成23年2月28日現在 門司機関区配置

平成24年2月1日現在 門司機関区配置

平成25年2月14日現在 門司機関区配置

平成25年2月〜7月 廃車、門司機関区

2.改造・その他

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。

平成9年8月前後に前面部の手すりを黄色に塗装していた。平成10年頃に元に復旧されている。

平成21年3月22日 門司機関区へ転属のため、篠ノ井から5470レの次位無動で新鶴見へ回送。牽引はEH200-901。

平成21年3月28日 新鶴見から3461レ〜3171レの次位無動で稲沢へ回送。牽引はEF66129。

平成21年3月29日 稲沢から8865レの次位無動で梅小路へ回送。牽引はEF65100。

平成25年7月中旬頃、門司機関区にて解体処分となる。

入換動車化改造が実施され、車体塗装が赤・白・灰色の更新機塗装となる。

タブレットキャッチャーは撤去されている。

前面部SGホース掛けは撤去されている。

放熱器ファン上に青森タイプ(黄色丸形)の飾り板を装備している。

ボンネット側面ハシゴ部に盛岡タイプ(トラ色の警戒色)の感電防止板を取付けている。

 

 

 

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