DL履歴表

塩尻機関区時代　2009（平成21）.05.03　信越本線川中島～安茂里　DE101527（塩）+コキ50000型7両　2459レ

吹田機関区時代　2010（平成22）.09.26　山陽本線庭瀬～中庄　DE101527（吹）+コキ106・107型11両　2753レ

履歴表

番号　DE10　1527号機

製造所　日本車輛製造豊川工場

製造番号　第2947号

製造区分　昭和44年度第4次債務車

仕様　Ｂ寒地仕様

1.車歴

昭和46年2月22日　落成

昭和46年2月24日　国鉄長野鉄道管理局　長野運転所新製配置

昭和46年3月31日現在　長野運転所配置

昭和47年3月31日現在　長野運転所配置

昭和48年3月31日現在　長野運転所配置

昭和48年7月2日　篠ノ井機関区配置（機関区開設のため）

昭和49年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和50年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和51年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和52年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和53年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和54年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和55年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和56年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和57年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和58年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和59年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和60年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和61年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和62年3月31日現在　篠ノ井機関区配置

昭和62年4月1日　JR貨物関東支社　篠ノ井機関区配置

昭和63年4月1日現在　篠ノ井機関区配置

平成元年4月1日現在　篠ノ井機関区配置

平成2年4月1日現在　篠ノ井機関区配置

平成3年4月1日現在　篠ノ井機関区配置

平成4年4月1日現在　篠ノ井機関区配置

平成5年4月1日現在　篠ノ井機関区配置

平成6年4月1日現在　篠ノ井機関区配置

平成7年4月1日　篠ノ井総合鉄道部配置（組織改正のため）

平成7年4月1日現在　篠ノ井総合鉄道部配置

平成8年4月1日現在　篠ノ井総合鉄道部配置

平成9年4月1日現在　篠ノ井総合鉄道部配置

平成10年4月1日現在　篠ノ井総合鉄道部配置

平成11年4月1日現在　篠ノ井総合鉄道部配置

平成12年4月1日現在　篠ノ井総合鉄道部配置

平成13年4月1日現在　篠ノ井総合鉄道部配置

平成14年4月1日現在　篠ノ井総合鉄道部配置

平成15年4月1日現在　篠ノ井総合鉄道部配置

平成16年4月1日　塩尻機関区篠ノ井派出配置（組織改正のため）

平成16年4月1日現在　塩尻機関区篠ノ井派出配置

平成17年4月1日現在　塩尻機関区篠ノ井派出配置

平成18年4月1日現在　塩尻機関区篠ノ井派出配置

平成19年4月1日現在　塩尻機関区篠ノ井派出配置

平成20年4月1日現在　塩尻機関区篠ノ井派出配置

平成21年4月1日現在　塩尻機関区篠ノ井派出配置

平成21年10月20日　関西支社　吹田機関区配置

平成22年2月25日現在　吹田機関区配置

平成23年2月28日現在　吹田機関区配置

平成23年3月～平成24年1月　関東支社　東新潟機関区配置

平成24年2月1日現在　東新潟機関区配置

平成24年2月～10月　廃車、東新潟機関区

2.改造・その他

平成3年4月～　保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。

廃車後、平成24年10月に開催されたJR貨物東新潟機関区一般公開イベントにて前面・側面カットが販売された。

タブレットキャッチャーは全て撤去されている。

吹田機関区転属後はB寒地仕様から一般仕様に改造されるが、汽笛カバーとスノープラウは撤去されなかった。

放熱器ファン上に黄色丸形の飾り板を装備している。回転識別用としてファン登頂部に黄線が塗装してある。