番号　DE10　1517号機

製造所　川崎重工業兵庫工場

製造番号　第266号

製造区分　昭和44年度第4次債務車

仕様　一般仕様

1.車歴

昭和45年12月4日　国鉄静岡鉄道管理局　遠江二俣機関区新製配置

昭和46年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和47年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和48年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和49年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和50年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和51年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和52年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和53年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和54年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和55年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和56年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和57年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和58年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和59年3月31日現在　遠江二俣機関区配置

昭和60年3月14日　静岡運転所配置

昭和60年3月31日現在　静岡運転所配置

昭和61年3月31日現在　静岡運転所配置

昭和62年3月31日現在　静岡運転所配置

昭和62年4月1日　JR東海静岡支社　静岡運転所配置

昭和63年4月1日現在　静岡運転所配置

平成元年4月1日現在　静岡運転所配置

平成2年4月1日現在　鉄道事業本部　美濃太田運輸区配置

平成3年4月1日現在　美濃太田運輸区配置

平成4年4月1日現在　美濃太田運輸区配置

平成5年4月1日現在　美濃太田運輸区配置

平成6年4月1日現在　美濃太田運輸区配置

平成7年4月1日現在　美濃太田運輸区配置

平成8年4月1日現在　美濃太田運輸区配置

平成9年4月1日現在　美濃太田運輸区配置

平成10年4月1日現在　美濃太田運輸区配置

平成11年4月1日現在　美濃太田運輸区配置

平成12年4月1日現在　美濃太田運輸区配置

平成13年4月1日　美濃太田車両区配置（運輸区→車両区へ組織改正のため）

平成13年4月1日現在　美濃太田車両区配置

平成14年4月1日現在　美濃太田車両区配置

平成15年4月1日現在　美濃太田車両区配置

平成16年1月23日　静岡支社　静岡車両区配置

平成16年3月14日　廃車、静岡車両区

平成16年3月18日　車籍復活、JR貨物東海支社　愛知機関区配置

平成16年4月1日現在　愛知機関区配置

平成17年4月1日現在　愛知機関区配置

平成18年4月1日現在　愛知機関区配置

平成19年4月1日現在　愛知機関区配置

平成20年4月1日現在　愛知機関区配置

平成21年4月1日現在　愛知機関区配置

平成22年2月25日現在　愛知機関区配置

平成23年2月28日現在　愛知機関区配置

平成24年2月1日現在　愛知機関区配置

平成25年2月14日現在　愛知機関区配置

平成26年2月15日現在　愛知機関区配置

平成27年3月1日現在　愛知機関区配置

平成27年5月24日〜25日　関西支社　岡山機関区配置

平成28年3月1日現在　岡山機関区配置

平成28年3月2日〜平成29年2月28日　廃車、岡山機関区

2.改造・その他

平成20年11月20日　JR貨物大宮車両所にて全般検査施行と併せてATS-PF型取り付け工事を実施。

平成21年1月8日　全般検査後初運用としてJR関西本線四日市駅入換を担当。全検で台車がグレーから黒色塗装に戻された。

平成27年5月24〜25日　JR貨物岡山機関区転属のため、5月23日は8865レにて稲沢→吹田（タ）、5月24日は2077レにて吹田（タ）→西岡山を無動回送される。

平成27年6月4日　配6867レにて西岡山→広島（タ）を無動回送される。

平成27年6月6日　岡山機関区DLA130運用として広島（タ）入換運用に充当開始。

タブレットキャッチャーは撤去されている。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

JR東海時代にタブレットキャッチャー本体のみ撤去している。JR貨物移籍後にタブレットキャッチャー本体台座と保護ゴム板を全て撤去している。JR東海時代は踏切事故対策としてスノープラウを装着していたが、JR貨物移籍後は取り外している。JR東海時代は台車がグレーだったがJR貨物移籍後に本来の黒色に戻されている。。

平成2年12月〜　保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-ST型へ取替え済み。JR貨物移籍後、ATS-SF型へ換装している。後年、中京エリア対応のためATS-PF型を追加している。

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