愛知機関区時代 2位側 2001(平成13).01.12 東海道本線清水 DE101512(愛) 単763レ

 

愛知機関区時代 1位側 2001(平成13).01.12 東海道本線清水 DE101512(愛) 単763レ

 

岡山機関区時代 2014(平成26).12.27 山陽本線東福山 DE101512(岡) 入換中

 

廃車後 2016(平成28).05.09 奥羽支線秋田港 DE101512

 


履歴表

番号 DE10 1512号機

製造所 日本車輛製造名古屋工場

製造番号 第2926号

製造区分 昭和45年度民有車

仕様 A寒地仕様

1.車歴

昭和45年11月9日 国鉄盛岡鉄道管理局 青森機関区新製配置

昭和46年3月18日 広島鉄道管理局 小郡機関区配置

昭和46年3月31日現在 小郡機関区配置

昭和47年3月31日現在 小郡機関区配置

昭和48年3月31日現在 小郡機関区配置

昭和49年3月31日現在 小郡機関区配置

昭和50年3月31日現在 小郡機関区配置

昭和50年12月1日 厚狭機関区配置

昭和51年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和52年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和53年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和54年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和55年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和56年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和57年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和58年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和59年2月4日 大阪鉄道管理局 吹田機関区配置

昭和59年3月31日現在 吹田機関区配置

昭和60年3月31日現在 吹田機関区配置

昭和61年3月31日現在 吹田機関区配置

昭和62年3月31日現在 吹田機関区配置

昭和62年4月1日 JR貨物関西支社 吹田機関区配置

昭和63年4月1日現在 吹田機関区配置

平成元年4月1日現在 吹田機関区配置

平成2年4月1日現在 吹田機関区配置

平成3年4月1日現在 吹田機関区配置

平成4年4月1日現在 吹田機関区配置

平成5年4月1日現在 吹田機関区配置

平成6年4月1日現在 吹田機関区配置

平成6年5月11日 東海支社 愛知機関区配置

平成7年4月1日現在 愛知機関区配置

平成8年4月1日現在 愛知機関区配置

平成9年4月1日現在 愛知機関区配置

平成10年4月1日現在 愛知機関区配置

平成11年4月1日現在 愛知機関区配置

平成12年4月1日現在 愛知機関区配置

平成13年4月1日現在 愛知機関区配置

平成14年4月1日現在 愛知機関区配置

平成15年4月1日現在 愛知機関区配置

平成16年4月1日現在 愛知機関区配置

平成17年4月1日現在 愛知機関区配置

平成18年4月1日現在 愛知機関区配置

平成19年4月1日現在 愛知機関区配置

平成20年4月1日現在 愛知機関区配置

平成21年4月1日現在 愛知機関区配置

平成22年2月25日現在 愛知機関区配置

平成23年2月28日現在 愛知機関区配置

平成24年2月1日現在 愛知機関区配置

平成25年2月14日現在 関西支社 岡山機関区配置

平成26年2月15日現在 岡山機関区配置

平成27年3月1日現在 岡山機関区配置

平成27年3月〜平成28年2月 廃車、岡山機関区

2.改造・その他

平成3年4月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。後年は中京地区対応のためATS-PF型を追加していた。

平成13年6月11日 JR貨物愛知機関区にてATS速度照査装置取り付け工事実施。

平成15年9月30日〜10月1日 新鶴見機関区へ貸し出しの為、稲沢〜次3362〜静岡貨物〜次460〜富士〜次3460〜新鶴見と無動力回送される。

平成15年10月2日 横浜線での甲種輸送に使用の為、新鶴見〜次8273〜八王子と無動力回送される。

平成15年10月3日・4日 八王子〜長津田 横浜高速鉄道Y500型甲種輸送を牽引。横浜線を走行したのはこれが初めてと思われる。

平成27年2月13日 山陽本線西阿知〜新倉敷にてトラックと衝突した115系6両(D-04編成+D-24編成)の先頭車両クハ115-408と2両目のモハ114−359が破損して運転不能となったため、救援列車として事故現場〜新倉敷駅を推進運転で救援。(当日朝に東福山駅まで貨物列車を牽引していたため、東福山駅から現場まで救援に向かった)

平成27年9月18日 2076レ〜9091レにて西岡山〜吹田(タ)〜富山貨物を無動力回送。

平成27年9月 3097レにて富山貨物〜新潟(タ)を無動力回送。

平成27年9月29日 2091レにて新潟(タ)〜秋田貨物を無動力回送。

平成28年5月9日現在 輸出名目のため奥羽支線秋田港駅構内に留置されている。

令和5年1月〜2月 奥羽支線秋田港駅構内にて解体処分となる。

小郡機関区転属後にA寒地仕様から一般仕様に改造されている。岡山機関区転属後は冬季対策として汽笛カバーのみ再度取付けている。

放熱器ファン上に丸型穴開きタイプ(盛岡タイプ)の飾り板が装備されていたが後年撤去された。岡山機関区時代はファン頭頂部に回転識別用として黄線が塗装されていた。

タブレットキャッチャーは撤去されている。

 

 

 

Copyright(C)1995-2023 Team DE10. All rights reserved.