大分時代 国鉄色 1998(平成10).08.08 久大本線由布院〜南由布 DE101207(大)+12系4両(分オイ) 4825レ

 

大分時代 国鉄色 1999(平成11).08.01 DE101207(大)+50系4両 4821レ

 

熊本時代 国鉄色 2009(平成21).07.12 鹿児島本線植木 DE101207(熊)+14系寝台車5両(熊クマ)+DE101753(熊)+DE101206(熊) 回9395レ

 

熊本時代 国鉄色 2014(平成26).02.23 筑肥線大入 DE101207(熊)+マヤ34-2009(熊クマ)+DE101209(熊) 試9352レ

 

熊本時代 黒色 2016(平成28).09.13 久大本線南由布 DE101207(熊)+77系7両(分オイ)+DF200-7000(分) 9048レ

 


履歴表

番号 DE10 1207号機

製造所 川崎重工業大阪車両部

製造番号 第3753号

製造区分 昭和47年度第2次債務車

仕様 A寒地仕様

1.車歴

昭和48年3月18日 国鉄門司鉄道管理局 早岐機関区新製配置

昭和48年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和49年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和50年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和51年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和52年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和53年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和54年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和55年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和56年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和57年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和58年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和59年2月23日 九州総局 大分運転所配置(3月1日で早岐機関区車両無配置化のため)

昭和59年3月31日現在 大分運転所配置

昭和60年3月31日現在 大分運転所配置

昭和61年3月31日現在 大分運転所配置

昭和62年3月31日現在 大分運転所配置

昭和62年4月1日 JR九州大分支社 大分運転所配置

昭和63年4月1日現在 大分運転所配置

平成元年4月1日現在 大分運転所配置

平成2年4月1日現在 大分運転所配置

平成3年4月1日現在 大分運転所配置

平成4年4月1日現在 大分運転所配置

平成5年4月1日現在 大分運転所配置

平成6年4月1日現在 大分運転所配置

平成7年4月1日現在 大分運転所配置

平成8年4月1日現在 大分運転所配置

平成8年6月1日 大分鉄道事業部配置(組織改正のため)

平成9年4月1日現在 大分鉄道事業部配置

平成10年4月1日現在 大分鉄道事業部配置

平成11年4月1日現在 大分鉄道事業部配置

平成12年4月1日現在 熊本支社 熊本鉄道事業部配置運輸センター配置

平成13年4月1日現在 熊本鉄道事業部配置運輸センター配置

平成14年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成15年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成16年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成17年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成18年3月18日 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置(組織改正のため)

平成18年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成19年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成20年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成21年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成22年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成23年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成24年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成25年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成26年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成27年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成28年4月1日現在 熊本車両センター配置

平成29年4月1日現在 熊本車両センター配置

平成30年4月1日現在 熊本車両センター配置

平成31年4月1日現在 熊本車両センター配置

令和2年4月1日現在 熊本車両センター配置

令和3年4月1日現在 熊本車両センター配置

令和4年4月1日現在 熊本車両センター配置

令和5年4月1日現在 熊本車両センター配置

2.改造・その他

平成9年2月5日 JR九州大分鉄道事業部にてATS-SK型取り付け工事実施。現在は九州地区対応のためATS-DK型が追加されている。

平成20年6月8日 豊肥本線大分〜熊本間にてマヤ34-2009を牽引。

平成21年8月 JR九州 小倉工場全般検査出場。

平成21年7月12日 鹿児島本線熊本〜植木〜熊本操間にて肥薩線で運転されたリバイバルはやぶさ号の回送を牽引。(熊本〜植木は後部・植木〜熊本操は本務機・DE101753+1206とのプッシュプル)

平成22年5月7日 JR九州小倉工場にて防護無線バックアップ電源取り付け工事を実施。

平成27年3月4日 JR九州小倉総合車両センター全般検査出場。国鉄色から黒色塗装に変更され、ナンバーは金メッキ・手すり等は金色に着色されている。ななつ星in九州の牽引(由布院〜庄内など)に使用されている。

令和元年8月22日 故障したDF200-7000の代走としてDE101753と重連でななつ星in九州を日豊本線大分〜鹿児島中央にて牽引。

久大本線客車列車牽引時代は逆台形型ヘッドマークステーを装備していたが、現在は撤去されている。

感電防止対策としてボンネット上部・側面・キャブ前面上部に架線注意のプレートを取り付けている。

前面窓ガラスHゴム・ボンネットジョイント部押さえゴムは黒色に交換されている。

九州地区特有の改造としてキャブ側面上部の屋根ヒサシが雨対策として外側へ延長されている。

九州地区特有の改造として前面ナンバーが赤色化されている。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

タブレットキャッチャーは撤去されず残っていたが、黒色塗装後は本体のみ撤去され保護ゴム板は残っている。

 

 

 

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