大分時代 1998(平成10).08.07 久大本線南由布〜由布院 DE101206(大)+50系4両(分オイ) 4830レ

 

熊本時代 2009(平成21).06.20 長崎本線多良〜里(信) DE101206(熊)+DE101195(熊)+14系寝台車6両(熊クマ) 9085レ リバイバルあかつき号

 

国鉄色時代 2012(平成24).05.13 指宿枕崎線西大山 DE101206(熊)+マヤ34-2009(熊クマ) 回9366レ

 

黒色時代 2020(令和02).06.14 筑肥線姪浜 DE101206(熊)+マヤ34-2009(熊クマ)+DE101756(熊) 試9353レ

 


履歴表

番号 DE10 1206号機

製造所 川崎重工業大阪車両部

製造番号 第3752号

製造区分 昭和47年度第2次債務車

仕様 A寒地仕様

1.車歴

昭和48年3月16日 門司鉄道管理局 早岐機関区新製配置

昭和48年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和49年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和50年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和51年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和52年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和53年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和54年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和55年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和56年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和57年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和58年3月31日現在 早岐機関区配置

昭和59年2月25日 九州総局 大分運転所配置(2月28日で早岐機関区車両無配置化のため)

昭和59年3月31日現在 大分運転所配置

昭和60年3月31日現在 大分運転所配置

昭和61年3月31日現在 大分運転所配置

昭和62年3月31日現在 大分運転所配置

昭和62年4月1日 JR九州大分支社 大分運転所配置

昭和63年4月1日現在 大分運転所配置

平成元年4月1日現在 大分運転所配置

平成2年4月1日現在 大分運転所配置

平成3年4月1日現在 大分運転所配置

平成4年4月1日現在 大分運転所配置

平成5年4月1日現在 大分運転所配置

平成6年4月1日現在 大分運転所配置

平成7年4月1日現在 大分運転所配置

平成8年4月1日現在 大分運転所配置

平成8年6月1日 大分鉄道事業部配置(組織改正のため)

平成9年4月1日現在 大分鉄道事業部配置

平成10年4月1日現在 大分鉄道事業部配置

平成11年4月1日現在 大分鉄道事業部配置

平成12年4月1日現在 鹿児島支社 鹿児島総合車両所配置

平成13年4月1日現在 鹿児島総合車両所配置

平成14年4月1日現在 鹿児島総合車両所配置

平成15年4月1日現在 鹿児島総合車両所配置

平成16年3月13日 熊本支社 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成16年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成17年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成18年3月18日 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置(組織改正のため)

平成18年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成19年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成20年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成21年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成22年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成23年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成24年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成25年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成26年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成27年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成28年4月1日現在 熊本車両センター配置

平成29年4月1日現在 熊本車両センター配置

平成30年4月1日現在 熊本車両センター配置

平成31年4月1日現在 熊本車両センター配置

令和2年4月1日現在 熊本車両センター配置

令和3年4月1日現在 熊本車両センター配置

令和4年4月1日現在 熊本車両センター配置

令和5年4月1日現在 熊本車両センター配置

2.改造・その他

平成元年4月25日 西鹿児島〜大隅横川間にて鶴丸高校美術部作成のヘッドマーク取り付けのDE101206(大)+DD1664(鹿)+12系6両(熊クマ)の団臨を牽引。

平成9年2月15日 JR九州大分鉄道事業部にてATS-SK型取り付け工事実施。現在は九州地区対応のためATS-DK型を追加している。

平成20年2月11日 門司-試9133-川内-試9427-鹿児島-試9428-鹿児島中央にてマヤ34-2009使用の軌道検測列車を牽引。

平成20年2月29日 西唐津-伊万里-唐津-姪浜-西唐津-鳥栖にてマヤ34-2009使用の軌道検測列車を牽引。DE101753とプッシュプル。

平成20年4月27日 門司港〜日田〜豊後森にて24系4両を牽引(九州鉄道記念館5周年)豊後森停車中にHM取り付け。

平成21年6月20〜21日 門司港〜長崎(筑豊本線経由)にてDE101195と重連で14系寝台車6両を牽引。(リバイバルあかつき・みずほ号)純正HM取り付け。

平成21年7月11〜12日 熊本〜鹿児島中央(肥薩線経由)にてDE101753と重連で14系寝台車5両を牽引。(リバイバルはやぶさ号)純正HM付き。

平成22年4月30日 JR九州小倉工場にて防護無線バックアップ電源取り付け工事を実施。

平成26年1月28日 JR九州小倉総合車両センター入場。

平成26年3月18日〜19日 JR九州小倉総合車両センター出場。 塗装が黒色に変更され、手すりは金色塗装となる。小倉〜直方ヨ〜桂川〜竹下と単機で回送される。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

九州地区特有の改造としてキャブ側面上部の屋根ヒサシが雨対策として外側へ延長されている。

九州地区特有の改造として前面ナンバーが赤色化されている。

タブレットキャッチャーは撤去されず残っていたが、黒色塗装後に本体が撤去、保護ゴム板は残っている。

 

 

 

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