熊本時代 2009(平成21).06.19 鹿児島本線遠賀川 DE101195(熊)+14系寝台車6両(熊クマ) 回9372レ

 

大分時代 1998(平成10).08.07 久大本線豊後森 DE101195(大)+12系3両(分オイ)

 

大分時代 1998(平成10).08.08 久大本線由布院〜南由布 DE101195(大)+12系3両(分オイ) 4823レ

 


履歴表

番号 DE10 1195号機

製造所 川崎重工業大阪車両部

製造番号 第3751号

製造区分 昭和47年度民有車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和48年3月7日 国鉄九州総局 熊本機関区新製配置

昭和48年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和49年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和50年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和51年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和52年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和53年3月31日現在 熊本機関区配置

昭和53年10月7日 大分運転所配置

昭和54年3月31日現在 大分運転所配置

昭和55年3月31日現在 大分運転所配置

昭和56年3月31日現在 大分運転所配置

昭和57年3月31日現在 大分運転所配置

昭和58年3月31日現在 大分運転所配置

昭和59年3月31日現在 大分運転所配置

昭和60年3月31日現在 大分運転所配置

昭和61年3月31日現在 大分運転所配置

昭和62年3月31日現在 大分運転所配置

昭和62年4月1日 JR九州大分支社 大分運転所配置

昭和63年4月1日現在 大分運転所配置

平成元年4月1日現在 大分運転所配置

平成2年4月1日現在 大分運転所配置

平成3年4月1日現在 大分運転所配置

平成4年4月1日現在 大分運転所配置

平成5年4月1日現在 大分運転所配置

平成6年4月1日現在 大分運転所配置

平成7年4月1日現在 大分運転所配置

平成8年4月1日現在 大分運転所配置

平成8年6月1日 大分鉄道事業部配置(組織改正のため)

平成9年4月1日現在 大分鉄道事業部配置

平成10年4月1日現在 大分鉄道事業部配置

平成11年4月1日現在 大分鉄道事業部配置

平成12年4月1日現在 鹿児島支社 鹿児島総合車両所配置

平成13年4月1日現在 鹿児島総合車両所配置

平成14年4月1日現在 鹿児島総合車両所配置

平成15年3月21日 熊本支社 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成15年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成16年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成17年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本運輸センター配置

平成18年3月18日 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置(組織改正のため)

平成18年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成19年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成20年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成21年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成22年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成23年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成24年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成25年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成26年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成27年4月1日現在 熊本鉄道事業部熊本車両センター配置

平成28年4月1日現在 熊本車両センター配置

平成29年4月1日現在 熊本車両センター配置

平成30年4月1日現在 熊本車両センター配置

平成31年4月1日現在 熊本車両センター配置

令和2年4月1日現在 熊本車両センター配置

令和3年4月1日現在 熊本車両センター配置

令和4年4月1日現在 熊本車両センター配置

令和5年4月1日現在 熊本車両センター配置

2.改造・その他

平成9年2月1日 JR九州大分鉄道事業部にてATS-SK型取り付け工事実施。現在は九州地区対応のためATS-DK型を追加している。

平成17年8月16日 牽引機のED76故障のため、長崎本線長崎〜鳥栖にて寝台特急あかつき号(14系寝台・座席車7両)を牽引。ヘッドマーク装着はなし。

平成21年6月19日 熊本操〜門司港間を14系寝台車6両の回送を牽引。

平成21年6月20〜21日 門司港〜長崎(筑豊本線経由)にてDE101206と重連で14系寝台車6両を牽引。(リバイバルあかつき・みずほ号)2日間とも次機として運用される。

平成22年5月21日 JR九州小倉工場にて防護無線バックアップ電源取り付け工事を実施。

平成24年12月13日 JR九州小倉総合車両センターにて黒色塗装に車体色変更。当初は手すりが赤色だったが、現在は黄色に変更されている。

平成29年3月18日人吉機関車庫の復原お披露目式にて機関車庫前にて58654号機と共にみずほヘッドマーク付きで展示された。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

久大本線にて普通列車に使用する為、タウンシャトル用ヘッドマークステーを装備していた。

タブレットキャッチャーは撤去されずに残っていたが、黒色塗装変更時に撤去されている。

九州地区特有の改造としてキャブ側面上部の屋根ヒサシが雨対策として外側へ延長されている。

九州地区特有の改造として前面ナンバーが赤色化されている。

 

 

 

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