番号 DE10 1179号機
製造所 日本車輛製造豊川工場
製造番号 第3047号
製造区分 昭和46年度第3次債務車
仕様 Ａ寒地仕様
1.車歴
昭和47年10月5日 落成
昭和47年10月6日 国鉄秋田鉄道管理局 秋田機関区新製配置
昭和48年3月31日現在 秋田機関区配置
昭和49年3月31日現在 秋田機関区配置
昭和50年3月31日現在 秋田機関区配置
昭和51年3月31日現在 秋田機関区配置
昭和52年3月31日現在 秋田機関区配置
昭和53年3月31日現在 秋田機関区配置
昭和54年3月31日現在 秋田機関区配置
昭和55年3月31日現在 秋田機関区配置
昭和56年3月31日現在 秋田機関区配置
昭和57年3月31日現在 秋田機関区配置
昭和58年3月31日現在 秋田機関区配置
昭和59年2月10日 仙台鉄道管理局 郡山機関区配置
昭和59年3月31日現在 郡山機関区配置
昭和60年3月31日現在 郡山機関区配置
昭和61年3月31日現在 郡山機関区配置
昭和62年3月1日 郡山運転所配置（組織改正のため）
昭和62年3月31日現在 郡山運転所配置
昭和62年4月1日 JR東日本東北地域本社 郡山運転所配置
昭和63年4月1日現在 郡山運転所配置
平成元年4月1日現在 郡山運転所配置
平成2年4月1日現在 郡山運転所配置
平成2年12月1日 郡山運輸区配置（組織改正のため）
平成3年4月1日現在 郡山運輸区配置
平成4年4月1日現在 郡山運輸区配置
平成5年4月1日現在 郡山運輸区配置
平成5年12月1日 磐越東線営業所配置（組織改正のため）
平成6年4月1日現在 磐越東線営業所配置
平成7年4月1日現在 磐越東線営業所配置
平成8年4月1日現在 磐越東線営業所配置
平成9年4月1日現在 磐越東線営業所配置
平成10年4月1日 仙台支社 磐越東線営業所配置（仙台支社発足のため）
平成11年4月1日現在 磐越東線営業所配置
平成12年4月1日現在 磐越東線営業所配置
平成12年11月26日 廃車、磐越東線営業所
平成12年12月4日 車籍復活、JR貨物東北支社 仙台総合鉄道部配置
平成13年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置
平成14年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置
平成15年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置
平成16年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置
平成17年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置
平成18年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置
平成19年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置
平成20年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置
平成21年4月1日現在 仙台総合鉄道部配置
平成22年2月25日現在 仙台総合鉄道部配置
平成23年2月28日現在 仙台総合鉄道部配置
平成24年2月1日現在 仙台総合鉄道部配置
平成25年2月14日現在 仙台総合鉄道部配置
平成26年2月15日現在 仙台総合鉄道部配置
平成27年3月1日現在 仙台総合鉄道部配置
平成28年3月1日現在 仙台総合鉄道部配置
平成29年3月1日現在 仙台総合鉄道部配置
平成30年1月15日現在 仙台総合鉄道部配置
平成31年1月15日現在 仙台総合鉄道部配置
令和2年2月1日現在 仙台総合鉄道部配置
令和3年1月27日現在 仙台総合鉄道部配置
令和4年3月12日現在 仙台総合鉄道部配置
令和4年3月13日〜令和5年3月17日 廃車、仙台総合鉄道部
2.改造・その他
平成元年11月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-Sn型へ取替え済み。JR貨物移籍後はATS-SF型へ換装し、現在は新潟・東北地区対応のためATS-Ps型へ換装されている。
平成6年9月10日 磐越東線郡山〜平（現いわき）にてDE101201と重連で14系客車6両を牽引。
平成21年3月10日 JR東日本秋田総合車両センターにて更新工事を実施。
令和2年7月4・11日 奥羽支線秋田港駅向けレール輸送列車（チキ6000型4両）を奥羽本線秋田貨物〜土崎〜秋田港にて牽引。11日の返空列車も牽引。
タブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っていたが、更新工事施行時に全て撤去されている。
北海道所属機ではないが、放熱器ファン上に苗穂タイプ（三つ葉マーク）の飾り板を装備している。（秋田機関区時代に北海道所属機の廃車発生品を国鉄土崎工場にて取付けたものと推定されている。）
仙台総合鉄道部転属後は臨時の重連運用に備え、KE73ジャンパ連結器を2位側に装着している。
前面部SGホース掛けは撤去されている。
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