番号 DE10 1156号機
製造所 日本車輛製造豊川工場
製造番号 第3017号
製造区分 昭和46年度本予算・民有車
仕様 一般仕様
1.車歴
昭和47年2月8日 国鉄大阪鉄道管理局 姫路第一機関区新製配置
昭和47年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和48年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和49年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和50年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和51年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和52年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和53年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和54年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和55年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和56年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和57年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和58年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和59年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和60年3月14日 姫路機関区配置（姫路第一・第二機関区統合のため）
昭和60年3月31日現在 姫路機関区配置
昭和61年3月31日現在 姫路機関区配置
昭和62年3月31日現在 姫路運転区配置（組織改正のため）
昭和62年4月1日 JR西日本近畿圏運行本部 姫路運転所配置
昭和63年4月1日現在 姫路運転所配置
平成元年4月1日現在 姫路運転所配置
平成2年4月1日現在 姫路運転所配置
平成3年4月1日 姫路鉄道部配置（組織改正のため）
平成3年4月1日現在 姫路鉄道部配置
平成4年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成5年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成5年6月1日現在 京都支社 梅小路運転区配置（京都支社発足のため）
平成6年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成7年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成8年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成9年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成10年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成11年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成12年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成13年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成14年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成15年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成16年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成17年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成18年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成19年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成20年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成21年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成22年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成23年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成23年12月1日 近畿統括本部京都支社 梅小路運転区配置（近畿統括本部発足のため）
平成24年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成25年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成26年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成27年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成28年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成29年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成30年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成31年4月1日現在 梅小路運転区配置
令和2年4月1日現在 梅小路運転区配置
令和3年4月1日現在 梅小路運転区配置
令和4年4月1日現在 梅小路運転区配置
令和4年10月1日 近畿統括本部京滋支社 梅小路運転区配置（組織改正のため）
令和5年4月1日現在 梅小路運転区配置
2.改造・その他
平成3年2月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SW型へ取替え済み。現在は京阪神地区対応のためATS-P型を追加している。
平成7年8月5日 加古川線加古川〜西脇市にてサロンカーなにわ5両を牽引。
平成23年6月29日 JR西日本後藤総合車両所にてATS-P型取付工事実施。
平成26年4月11日 JR西日本後藤総合車両所入場 4月10日の梅小路〜京都〜米子は自力回送、4月11日米子〜後藤はDE101161が牽引。
令和2年6月4日 JR西日本後藤総合車両所全般検査入場。
令和2年8月3日 JR西日本後藤総合車両所全般検査出場。
嵯峨野観光鉄道DE101104号機の予備用としてDE101104号機と同様のトロッコ塗装に変更。重連運用は無いが、トロッコ客車と重連総括制御を使用するためKE73型ジャンパ連結器が1位側に装備されている。
嵯峨野観光鉄道はスタフ閉塞式でタブレット代用を行っているが、乗務員〜駅員による直接授受のためタブレットキャッチャーは使用されていない。現在も撤去されずに残っている。
寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。
放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。
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