番号 DE10 1152号機
製造所 川崎重工業兵庫工場
製造番号 第335号
製造区分 昭和46年度本予算・民有車
仕様 一般仕様
1.車歴
昭和47年1月8日 国鉄大阪鉄道管理局 姫路第一機関区新製配置
昭和47年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和48年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和49年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和50年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和51年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和52年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和53年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和54年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和55年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和56年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和57年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和58年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和59年3月31日現在 姫路第一機関区配置
昭和60年3月14日 姫路機関区配置（姫路第一・第二機関区統合のため）
昭和60年3月31日現在 姫路機関区配置
昭和61年3月31日現在 姫路機関区配置
昭和62年3月31日現在 姫路運転区配置（組織改正のため）
昭和62年4月1日 JR西日本近畿圏運行本部 姫路運転所配置
昭和63年4月1日現在 姫路運転所配置
平成元年4月1日現在 姫路運転所配置
平成2年4月1日現在 姫路運転所配置
平成3年4月1日 姫路鉄道部配置（組織改正のため）
平成3年4月1日現在 姫路鉄道部配置
平成4年4月1日現在 梅小路運転区配置
平成5年4月1日現在 宮原客車区配置
平成5年6月1日現在 大阪支社 宮原客車区配置（大阪支社発足のため）
平成6年4月1日現在 宮原客車区配置
平成7年4月1日現在 宮原客車区配置
平成8年4月1日現在 宮原客車区配置
平成8年6月1日 宮原運転所配置（客車区→運転所へ組織改正のため）
平成9年4月1日現在 宮原運転所配置
平成10年4月1日現在 宮原運転所配置
平成10年6月1日 宮原総合運転所配置（運転所→総合運転所へ組織改正のため）
平成11年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成12年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成13年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成14年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成15年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成16年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成17年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成18年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成19年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成20年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成21年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成22年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成23年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成23年12月1日 近畿統括本部大阪支社 宮原総合運転所配置（近畿統括本部発足のため）
平成24年4月1日現在 宮原総合運転所配置
平成24年6月1日 網干総合車両所宮原支所配置（網干総合車両所へ合併のため）
平成25年4月1日現在 網干総合車両所宮原支所配置
平成26年4月1日現在 網干総合車両所宮原支所配置
平成27年4月1日現在 網干総合車両所宮原支所配置
平成28年4月1日現在 網干総合車両所宮原支所配置
平成29年4月1日現在 網干総合車両所宮原支所配置
平成30年4月1日現在 網干総合車両所宮原支所配置
平成31年4月1日現在 網干総合車両所宮原支所配置
令和2年4月1日現在 網干総合車両所宮原支所配置
令和3年4月1日現在 網干総合車両所宮原支所配置
令和4年4月1日現在 網干総合車両所宮原支所配置
令和4年10月1日 近畿統括本部阪奈支社 網干総合車両所宮原支所配置（組織改正のため）
令和5年4月1日現在 網干総合車両所宮原支所配置
2.改造・その他
平成3年2月〜 保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SW型へ取替え済み。
平成11年3月2日 JR西日本後藤総合車両所にてきのくにシーサイド専用機として塗装変更される。（きのくにシーサイドの運転期間は平成11年4月29日〜平成19年8月26日
平成28年3月30日 JR西日本後藤総合車両所にて全般検査の為、東海道本線宮原操車場〜福知山線福知山〜山陰本線米子〜境線後藤を無動力回送される。
平成28年5月20日 JR西日本後藤総合車両所全般検査出場。翌5月21日にDD511192牽引で山陰本線米子〜福知山線福知山〜東海道本線宮原操車場を無動力回送される。
令和4年5月18日 JR西日本後藤総合車両所全般検査出場。
きのくにシーサイド号運転終了後は国鉄色に戻され保安装置がATS-SW型のみ搭載となっている関係上、専らJR西日本網干総合車両所宮原支所・吹田総合車両所京都支所構内入換に使用されている。
放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていないが、回転識別用としてファン登頂部に黄線を塗装している。
全般検査箇所が平成9年9月10日以降はJR西日本鷹取工場から後藤工場に変更となったため、前面部KE73ジャンパ連結器栓受け・SGホース掛けの塗装が赤色から白色となっている。
タブレットキャッチャーは撤去されずに残っている。
1位側窓ガラス上部に無線アンテナと台座を取付けている。
寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。
操車係落下防止対策としてステップが白色に塗装されている。
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