番号　DE10　1142号機

製造所　汽車製造大阪工場

製造番号　第3557号

製造区分　昭和46年度本予算・民有車

仕様　一般仕様

1.車歴

昭和46年12月24日　国鉄岡山鉄道管理局　岡山機関区新製配置

昭和47年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和48年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和49年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和50年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和51年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和52年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和53年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和54年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和55年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和56年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和57年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和58年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和59年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和60年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和61年3月31日現在　岡山機関区配置

昭和61年10月23日　東京南鉄道管理局　品川機関区配置

昭和62年3月31日現在　品川機関区配置

昭和62年4月1日　JR貨物関東支社　品川機関区配置

昭和63年4月1日現在　品川機関区配置

平成元年4月1日現在　品川機関区配置

平成2年4月1日現在　品川機関区配置

平成3年4月1日現在　品川機関区配置

平成4年4月1日現在　品川機関区配置

平成5年4月1日現在　品川機関区配置

平成6年4月1日現在　品川機関区配置

平成7年4月1日現在　品川機関区配置

平成8年4月1日現在　品川機関区配置

平成9年4月1日現在　品川機関区配置

平成10年3月20日　川崎機関区配置（品川機関区廃止のため）

平成10年4月1日現在　川崎機関区配置

平成11年4月1日現在　川崎機関区配置

平成12年4月1日現在　川崎機関区配置

平成13年4月1日　新鶴見機関区川崎派出配置（組織改正のため）

平成13年4月1日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成14年4月1日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成15年4月1日現在　新鶴見機関区川崎派出配置

平成15年12月24日　廃車、新鶴見機関区川崎派出

平成16年7月31日　高崎運輸株式会社へ譲渡

平成18年8月1日　高崎運輸からジェイアール貨物・北関東ロジスティクスに所属変更（会社称号変更のため）

平成31年3月16日　ダイヤ改正より熊谷貨物ターミナル駅、倉賀野貨物基地入換に新鶴見機関区HD300導入に伴い、運用終了。

平成31年3月21日現在　熊谷貨物ターミナル駅構内にて廃車前提の留置中。

令和2年4月4日現在　熊谷貨物ターミナル駅構内にDE10108+1513+1102+1142が連結状態で保管されている。

令和3年11月3日　熊谷貨物ターミナル駅構内にて解体処分となる。

2.改造・その他

平成3年4月〜　保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。高崎運輸移籍後は機械扱いのため、撤去されている。

平成16年5月29日現在、JR貨物大宮車両所にて全般検査施行中。

高崎運輸へ譲渡後は倉賀野駅貨物基地の入換に使用。MR・CP管は全て撤去。スノープラウも取り外している。

平成19年5月　故障修理のため、JR貨物大宮車両所入場。

平成19年12月20日　エンジン不具合調整の為、JR貨物大宮車両所再入場。

平成20年4月22日　JR貨物大宮車両所出場。翌23日にEF651101牽引で大宮〜高崎操を回送。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

放熱器ファン上黄色丸形の飾り板を装備している。

タブレットキャッチャーは撤去されずに残っていたが、高崎運輸移籍後は全て撤去されている。煙突先端部が延長されている。

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