DL履歴表

1997（平成09）.03.21　中央本線飯田町　DE101137（品）+ワム80000型20両　入換中

履歴表

番号　DE10　1137号機

製造所　汽車製造大阪工場

製造番号　第3545号

製造区分　昭和46年度本予算・民有車

仕様　一般仕様

1.車歴

昭和46年10月8日　国鉄水戸鉄道管理局　内郷機関区新製配置

昭和47年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和48年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和49年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和50年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和51年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和52年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和53年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和54年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和55年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和56年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和57年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和58年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和59年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和60年3月31日現在　水戸機関区配置

昭和61年3月6日　東京南鉄道管理局　品川機関区配置

昭和61年3月31日現在　品川機関区配置

昭和62年3月31日現在　品川機関区配置

昭和62年4月1日　JR貨物関東支社　品川機関区配置

昭和63年4月1日現在　品川機関区配置

平成元年4月1日現在　品川機関区配置

平成2年4月1日現在　品川機関区配置

平成3年4月1日現在　品川機関区配置

平成4年4月1日現在　品川機関区配置

平成5年4月1日現在　品川機関区配置

平成6年4月1日現在　品川機関区配置

平成7年4月1日現在　品川機関区配置

平成8年4月1日現在　品川機関区配置

平成9年4月1日現在　品川機関区配置

平成10年3月20日　川崎機関区配置（品川機関区廃止のため）

平成10年4月1日現在　川崎機関区配置

平成11年4月1日現在　川崎機関区配置

平成12年4月1日現在　川崎機関区配置

平成13年2月21日　廃車、川崎機関区

2.改造・その他

平成9年3月21日　中央線飯田町（貨物駅）～新宿間にて飯田町紙流通センター最後の紙列車（ワム80000型20両）を牽引。入換中、さようなら飯田町駅ヘッドマークを取り付けた。

平成12年4月　JR貨物東京貨物ターミナル駅構内にて操車係と信号担当の打ち合わせ不良及び運転士の速度超過によりコキ50000型と入換中に激突。1137号機のエンジン部分が大破し、そのまま廃車となる。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

寒冷地に配属の車両ではないが、踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

タブレットキャッチャー本体は撤去済み、保護ゴム板は残っている。

平成3年4月～　保安装置は国鉄時代のATS-S型からATS-SF型へ取替え済み。