履歴表

番号 DE10 1134号機

製造所 日本車輛製造豊川工場

製造番号 第3002号

製造区分 昭和46年度本予算・民有車

仕様 一般仕様

1.車歴

昭和46年11月5日 国鉄広島鉄道管理局 厚狭機関区新製配置

昭和47年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和48年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和49年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和50年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和51年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和52年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和53年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和54年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和55年3月31日現在 厚狭機関区配置

昭和55年10月11日 四国総局 高松運転所配置

昭和56年3月31日現在 高松運転所配置

昭和57年3月31日現在 高松運転所配置

昭和58年3月31日現在 高松運転所配置

昭和59年3月31日現在 高松運転所配置

昭和60年3月31日現在 高松運転所配置

昭和61年3月31日現在 高松運転所配置

昭和62年3月31日現在 高松運転所配置

昭和62年4月1日 JR四国 高松運転所配置

昭和63年4月1日現在 高松運転所配置

平成元年4月1日現在 高松運転所配置

平成2年4月1日現在 高松運転所配置

平成3年4月1日現在 高松運転所配置

平成4年4月1日現在 高松運転所配置

平成5年4月1日現在 高松運転所配置

平成5年11月30日 廃車、高松運転所

2.改造・その他

平成4年6月1日〜3日 予讃線観音寺〜新居浜・今治〜伊予北条にて電化試運転列車を牽引。編成はDE101134+DE101086+オヤ3131+トラ15242+7001系。

寒冷地に配属の車両ではないが、国鉄末期に踏切事故対策としてスノープラウを装備している。

放熱器ファン上に飾り板の取り付け改造は行われていない。

タブレットキャッチャーは撤去されずに残っている。

保安装置はJR四国ATS-SS型導入時期(平成5年3月〜)であるが、既に保留車であったため国鉄時代のATS-S型のままである。

 

 

 

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